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2004.01.27

忘れられない「絵」

横アリの備忘録、のようなものなもの。
白のサイリウムで染まったアリーナも、たった一人で会場の空気を一気に熱くした後藤真希も(ひいき目を抜いても「舞台に立つ者のオーラ」が抜きん出ていた。アイドル、の枠じゃないコンサートをもっともっとやってくれたらいいんだけどなあ)「好きであってよかったし、好きであり続けよう」と思った「Go Girl~恋のビクトリー」「愛あらばIt's all right」「ザ・ピース」もあるけれど。

「そうだ!We're alive」のサビ部分(2番)でのスクリーンでのアップ(の人選)が、どうにも心から離れない
「努力、未来、a beautiful star」のことばにのせてアップになったのが、石川・飯田・辻・加護(辻・加護は順番が逆かも)の4人。一人ずつ、ちょうどこの言葉にのせて切り替わったはず。

新しくバトンを継いだ者。
尊ぶべき「原初」の者。
そして、「(幸せな)物語の、完全なる終焉(の暗示)」。

そんな風に思えてならなかった。幼年期の終わり、なだけならいいんだけれど。夏に卒業の決まった2人ってのが(石川・飯田は分かるんだよ)、どうも胸がざわつくんだよなあ…。

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Thank you for letting me dream and hope

Hello project 2004 winter~C'mon!ダンスワールド
@横浜アリーナ、1/25(日)18:30-

安倍なつみの、モーニング娘。卒業公演。本当に「僥倖」という言葉がふさわしい経験でした。

嬉しいのか、悲しいのか。笑って「おめでとう、じゃあね」と言えるのか、ただ泣きくれるのか。わたしの感情と行動は後者だったし、今も新聞やワイドショーはしんどくて一切見られませんが。

半年前の夏にあなた(たち)を好きになって。好きになったきっかけが、そもそも期限の切られたことであったのに。とても短い時間だったというのに。
あなたと、あなたの居たグループを、好きであってよかったと。これからも好きであり続けようと、曇りなく思うことができました。
ほんとうに、ありがとう。

そして、あなたたちのうえに。これからも、より大きな幸いがありますように。

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2004.01.25

卒業前夜に

明日の夜公演で、安倍なつみ嬢がモーニング娘。を卒業する。
彼女たちを好きになる(べく動いた)きっかけが卒業の報だったが故に、分刻みで感情が揺れる。
明日の夜公演に居られる(だろう)「僥倖」へのうれしさがひとつ。でも、「彼女が、娘。から居なくなる」ことへの悲しさが、ひとつ。

できうることなら、「別れ」はあってほしくない。
自分の上に降りかかることについても、自分が(程度の多寡はあれども)なにかしら心にかけているひと・もの・ことについても。辛さの経験がなければ他人のそれを斟酌できないという加点を承知の上で。もたらされる悲しみと痛みは、最低限であってほしい、との思いがある。

…手を離さないと、次へ進めないのは百も承知、なんだけどね。

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2004.01.14

引き金

歌だったり科白だったり、なにかしら印象に残る「ことば」。それが、ワタシの記憶の引き金になってます。

友人から教わって見直した紅白、紅組ラストが「Right Eye」で使われた曲と分かってびっくり。
いやもう、一瞬にして目の前があの赤色とアイリスとこぼれる砂でいっぱいに。耳には最後の牧瀬の科白。
その空気に身を置いて惚れこんだものは、わずかひとかけらでさえ「その時と場所と空気感へ一気に戻してくれる」もんだなあ、と改めて実感しました。

で、娘。さんたちについて。
辻・加護卒業ニュースの直後数日、「抱いて hold on me」と「サマーナイトタウン」が聴けなくなりました。
iPodにつっこんでるのはCD版(だからこの2人の声は入っていない)なのに、目の前に浮かぶ「絵」は「15人でnon stop!」のそれで。見ている時はその「構成」に肯定的な感情だったけれど、返せば2人の「不在」の意味を突きつけられているわけで。(「DHOM」は5期6期、「サマナイ」は1期+2期+4期の「おねーさん組」)
ライブへ行ってみよう、と思わせてくれたのがこの2曲(と、「サマナイ」を歌ったメンツの情報)だったがために、余計にいろいろと考えてしまいました。

まあ、一週間経って(通常業務モードになんとか戻して)、曲もDVDもまた楽しめるようにはなってますけど。
発表直後よりもぐったりしている矢口さん(「あなたがいるから矢口真里」1/12放送分)が、ちょいと気になった次第。ごっちんとのやりとりは聴いているこちらも嬉しかったんですけどね。

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2004.01.03

どんなに発展的なものであっても


来年の夏で辻・加護がモーニング娘を脱退


いやなんです
あなたのいつてしまふのが
花よりさきに実のなるやうな
種子よりさきに芽の出るやうな
夏から春のすぐ来るやうな
そんな理屈に合はない不自然を
どうかしないでゐて下さい
高村光太郎「人に」(「智恵子抄」所収)

百の論理より一の感情。「卒業というシステムはどうやっても好きになれない」。

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2004.01.02

オヤクソク

んー。年末年始の娘。さんたち出演番組をざっと見ましたが、どうもワタシには「バラエティを見る」際のオヤクソクがすっぽり抜けてるようで。日テレの松浦もマジに感情かき乱されましたし(いい年して見抜けなかったのが悔しい)、その悪影響でフジのかくし芸大会もきちんと見る前に消去。ホントはかくし芸では「造り込んだオヤクソク」があったようなんですが、なんせ「怒鳴り(芸)+追いつめ」がシャレであろうと生理的にダメなんで。
鶴瓶師匠もくずの2人も好きなんですけどね。正月早々、怒鳴りは勘弁。ひどくウツになるんですわ。

せっかく元旦から友人宅に押しかけて「水曜どうでしょう」を見せてもらっていいココロモチだったのになあ。ちょっと、しんどいぞっと。とりあえずユーミンの「シャングリラ2」(WOWOW放映分)を眺めて、アタマ切り替え中。

だから、ってわけだけじゃありませんが。珍しく呑んだくれてみてます。全く酔えてませんが。
年末年始の大休みにふと「呑んでみようかな」と思ったのがきっかけで、年越しからちみちみと杏露酒を炭酸で割ったものを呑んでおります。普段ではありえん量を呑んでる割には、存外まわらないもんですな。まあ、チェイサー代わりの水を同時にがぶ飲みしてるせいもあるでしょうが。

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