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2004.01.14

引き金

歌だったり科白だったり、なにかしら印象に残る「ことば」。それが、ワタシの記憶の引き金になってます。

友人から教わって見直した紅白、紅組ラストが「Right Eye」で使われた曲と分かってびっくり。
いやもう、一瞬にして目の前があの赤色とアイリスとこぼれる砂でいっぱいに。耳には最後の牧瀬の科白。
その空気に身を置いて惚れこんだものは、わずかひとかけらでさえ「その時と場所と空気感へ一気に戻してくれる」もんだなあ、と改めて実感しました。

で、娘。さんたちについて。
辻・加護卒業ニュースの直後数日、「抱いて hold on me」と「サマーナイトタウン」が聴けなくなりました。
iPodにつっこんでるのはCD版(だからこの2人の声は入っていない)なのに、目の前に浮かぶ「絵」は「15人でnon stop!」のそれで。見ている時はその「構成」に肯定的な感情だったけれど、返せば2人の「不在」の意味を突きつけられているわけで。(「DHOM」は5期6期、「サマナイ」は1期+2期+4期の「おねーさん組」)
ライブへ行ってみよう、と思わせてくれたのがこの2曲(と、「サマナイ」を歌ったメンツの情報)だったがために、余計にいろいろと考えてしまいました。

まあ、一週間経って(通常業務モードになんとか戻して)、曲もDVDもまた楽しめるようにはなってますけど。
発表直後よりもぐったりしている矢口さん(「あなたがいるから矢口真里」1/12放送分)が、ちょいと気になった次第。ごっちんとのやりとりは聴いているこちらも嬉しかったんですけどね。

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Comments

ライトアイは、ホント、いい芝居でしたね。客席でぐずぐずに泣いてしまった数少ない芝居のひとつですわ。ビデオを見返してもやはり。牧瀬の最後のセリフ、野田さんの最後のモノローグ。写真というモノにちょっと思い入れのあるワタシとしては、実は野田地図の中で一番好きな芝居だったりします。

Posted by: ずるずる | 2004.01.15 at 17:19

あの芝居は「いろんなひとのいろんな引き出しを明ける」
(言葉は違うけど、ま、そんな意味のことを)てなことを、
スタッフでもあった知人が語ってました。私の場合は
写真じゃなく「病院」だったけど。

#あと。牧瀬里穂を再認識させてくれた(あのひとは
「飛龍伝」がかわいそうすぎたのね)って意味でも
「すごい1本」だよね。

Posted by: セレステ | 2004.03.08 at 21:04

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