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2004.03.31

なんにも言わずにI LOVE YOU(but it's not "love", it's "affection")

今日は短期派遣の同僚の仕事終了日でした。同じ部署とはいえ、彼女の作業場は別ビルのため、大詰めの仕事時(休日出勤までしたよ…)以外はさほど関わらず、状態でしたが。最終日の挨拶まわりにつきあいつついろいろと話をしていると、「めんこい後輩だったなあ」と思う自分がおりました。

私は同世代&年下が非常に苦手で。友人関係は大抵相手が年上だし、仕事上でも大抵は(年齢はともかくとして)「一番下」の立場だったのですが。5歳年下の(どちらかといえば今時の若いコ気質の(笑))後輩が出来、距離の取り方に最初はあたふた(これは歳関係なく、仕事上だと特に距離を置きたいので)していたというのに。最後の最後に、まさかこんな感情を持つようになるとは、全くの予想外でした。

わずかな一歩、「せんぱい」へと背中を押してくれた彼女に。こっそりささやかな感謝を。

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2004.03.30

ぎょーざ

あ、証拠写真撮るの忘れた。
ここ3,4日ほど妙に「ゆで餃子が食べたい」衝動に駆られて、生まれて初めて(この歳と立場でナニを言うか、と思うんですが。我ながら)餃子をこしらえてみました。ふむ、工作のノリなのねん。

牛豚合い挽き肉+キャベツ(冷蔵庫で余っていた)+ショウガ1個、のシンプルな餡。直径10センチ程度の皮は、包んでいる時は「小さいー。包みにくいー」でしたが、実際食べる際にはこの程度が丁度いいかな。休みの日にえいやと大量に作っておいて、ちみちみ食べるのがよさげだなーと。

…ええ、「ナニを今更」なのは重々承知ですってばー(笑)。

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かむあうと

羮に懲りて膾を吹く性格のため(それだけが理由ではないけれど)、趣味全般については(それ以外についても)割と隠し通すことの方が多いです。でも、自分の「好き」を、自分以外の人と共有したい、との思いは決して弱いわけではない。ちうかものごっつ強いわけで。さて、ジレンマでございます。他の趣味はともかくとして。娘。さん(ハロープロジェクト)好きについては、二重三重に「ヒかれる」あるいは「後ろ指を指される」可能性を感じるので、数倍自分の感情自体を押し殺してます。

が。ある程度開けっぴろげにしておいた方が、隠し部分を持つにしても、また情報を得るにしても、得なんですよね。アタマでは分かっていたけれど、ハラにすとんと落ちたのは、先日気心の知れた友人から「筧ちゃんとなっちが情報番組に出るのねー」とメールをもらった時。既入手の情報ではあったけど、友人からそうやって「気に掛けてもらえた」ことのうれしさが、とても大きかったので。

と、まあ。まだバランスを取るにはほど遠い状況ではあるんですけれども。すこーしずつ、自分自身に対しても、外に対しても。自分の「好き」を認める(あるいは開示する)ようにしたいな、と思う今日この頃です。

しかし正直なところ、自分でもまさかここまでハマるとは思わなかった。昔知人(というかなんつうかええまあもう)が興味を示していた時には「なんでやの!」と責め立てていたのに。まー。人生どこに伏線があるか分かりませんわな。(ハマった最初のきっかけは、伏線も含め自覚はしてますけれど。)

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2004.03.24

しあわせなカバーとの出会い方

幸せなカバー(との出会い方)

1.カバー/オリジナルの順で知る
2.オリジナル/カバーの順で知る


1.元々カバーを歌う(あるいは創る)ひと自体が好きで惹かれているから、オリジナルにも「好き」の気持ちのまま触れてみようとする。カバーの世界からオリジナルの世界へ、全く色が違うことが驚きになるし、なおかつ二重の「好き」になる。

2.オリジナルへの「好き」が基準値に(最初の物差しに)なってしまいがちな分、カバーをも好きになることは1に比べると少ない。

ワタシの好みの流れは大抵1。純粋に「ああ、こんな世界もあるんだ」と目を開かせてもらっているのは鈴木祥子。ライブで歌ってくれたジョニ・ミッチェルの「blue」やニール・ヤングの「lotta love」は、彼女の解釈があってこそ「聞いてみよう」と思った。あと、直近だと畠山美由紀。1だけど2にほど近いのが矢野顕子。「スプリンクラー」(「Super Folk Song」所収)を十二分に聞いた後で、オリジナルの山下達郎版を聞いた時にはひっくりかえった。矢野さんが女の子の、ある意味「吹っ切った」気持ちを歌っているとすれば、達郎さんのそれは(言葉は非常に悪いけれど)「ものすごく女々しいオトコノコの泣き歌」だったし。まあ、矢野さんのカバーは「カバー」というより「矢野顕子のオリジナルに仕立て直してますがナニか?」な世界でもあるわな。(そこが好き。佐野元春の「someday」は2のパターンだったのに両方とも好きだしなあ)

で、ハロプロ。今年に入って出たアルバム及びシングルはかなりの割合で(セルフ)カバーが多いけど、2003年のシャッフルユニット曲(7air「壊れない愛が欲しいの」11water「BE ALL RIGHT」)をミニモニ。が歌っていたのは、「2」のパターンの中では珍しく「おお、こんなやりかたもありだよねっ!」と思えたかな。7airについてはメインボーカルが変わらない強さ、11waterは「はっちゃけ感」が、ミニモニ。の風に(ニンに)あってるし。

で。やっぱり何度聞いても辛いのが、さくら組の「抱いてhold on me」。電子音アレンジで声の個別認識が困難。矢口・吉澤でやっと分かるていたらく。コンサだとちゃんと声が聞こえていた(メインは加護・高橋?)し、この曲のありようとは真逆に「高橋はさすがに低音も上手いよな」と思えた(コンサ全体の感想としてね)分、残念感が強い。むむむむーん。

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最近のおひるごはん

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はなまるうどんのカレーかま玉。うどん食い欲を(そこそこ)満たしてくれてひとりでさっさと食べられる、てのが嬉しい限り。
なんかクセになる成分でも入ってんのか、ちうくらい。ここしばらく毎日通っております。ぶっかけでもかけでもなく、カレーかま玉。(かけだと正直のびてる気が…)

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2004.03.23

高遠の桜を新宿で

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職場のひとに「高遠の桜が新宿にあるんだよ」と教えられて、氷雨の降る中てくてく散歩してきました。傘差して携帯カメラ、ってのはちょいと苦しかったのですが。早めの桜を堪能。もうちょっとお天気の日に行くべきだったなあ。本当は夜桜も見たいのですが、場所柄あまり褒められた行為ではないので、自粛。

桜の下で思い出すのは…野田さんの「贋作・桜の森の満開の下」もそうだけれど。この時期に、新宿で、となると、aikoの「桜の時」(2ndアルバム「桜の木の下」所収)を。4年前にこの曲を聴いていた頃は、まさか自分がもう一度同じ場所で、(ほぼ)同じ仕事をしているなんて思わなかったから。
4年前のその時は、仕事上の大きな転機と、それに伴う別離がありました。
4年後の「いま(と、もうちょっと先)」は。…もしもたらされるならば、前向きなものでありますように。

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2004.03.22

泣いて済むなら、泣きやがれ

「全ての恋はシャボン玉~♪」(「シャボン玉」)のフレーズが、金曜日の仕事中アタマを離れなくて困ってました。
だいたいこの時期に響く歌は「その時に聞き込んでいたもの」あるいは「季節が歌詞(タイトル)に関わっているモノ」なんですけど。そのどちらでもないのが不思議で。(耳に入っていたのは秋。妙に気になりだしたのは冬)なんでだろー?と思っていたら…

「その言葉につながる(ことを引き起こした)やつが4月から帰ってくる」

ことへのいらだちと不安でした。ああ、もう。

そいえば。さくら・おとめそれぞれのコンサでも後半戦にこの曲を配してましたが。この曲についてのみ言えば、おとめの方が分が強かったかも。引っかかりのある声と歌い方をするメンツがほとんどおとめに居る(出だしの道重・科白の石川。このフレーズは藤本だっけ?個人的に好きなのは矢口パートですが)のと、さくらは割と高音が強い(高橋は低音も上手いな、と思うけど)イメージがあるから、ちょっとかわいらしくまとまってしまいがち、なのかも。

さくら・おとめといえば。やっとこレンタルが解禁になったのでシングルをレンタル。ネット上でいろいろ感想の入り乱れていたC/Wの2曲(さくらの「抱いてHOLD ON ME」おとめの「サマーナイトタウン」、それぞれの「SAY YEAH~もっとミラクルナイト」)を自分の耳で聞きました。

…んー。パートの違い(歌い手が違うからそりゃ当然だわな)なのもショート版なのもまだ許容範囲。でも、「声より電子音が前に来すぎ」なのは、違和感を通り越して正直耳障り。元の版を聞いてみたけれど、こっちはちゃんと「歌声が主・リズム音/メロディ音が従」だったしな。

そして思い出すのが、秋コンで歌っていたメンツの違い。「サマーナイトタウン」は5期6期、「抱いてHOLD ON ME」はおねーさんメンバ(1期・2期・4期のおねーさんメンバ(=石川・吉澤))。おとめ組のサマナイがまだ「ああ、こういう受け継がれ方をするのか」と(許容の方向に)思えたのは、この辺の声の馴染み具合なんだろう。

んー。さくら組、というチームを(勿論おとめもなんだけど)いとおしく思うのは変わらないんだけれども。
なんというか。自分が最初に好きになったものが、違うかたちになってしまうことに。「そうなるんだ」という思いよりも、悲しく思う感情が先に立ってしまうのが、さくら版の「抱いてHOLD ON ME」への正直なところ。

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2004.03.17

本屋スキスキ

旅先に出てもつい本屋を探してしまう。日常とは違う行動をすればよいものを、ついつい「日常」にすがりつきたくなるのか。一人での遠征or旅行だったら必ず本屋に根を生やしてしまう。長野では駅前にジュンク堂と似たテイストの本屋があったがため、滞在時間の半分以上を費やしてみたり。仙台でもブックオフにひっかかり、あげくの果てには山梨で友人にねだってブックオフへ連れて行ってもらう始末。まあ、3つともそれぞれ欲しいモノを得られたので結果オーライ、なんだけれど。
(長野は単なる日帰り旅行。仙台(おとめ組コン)と山梨(さくら組コン)は遠征ですが)

で。ブックオフではしっかりハロプロ関係のものを買う。コンサ遠征のおかげで呼ばれたのかしら。
仙台では「天空のレストランハロプロ版」を、山梨ではJunon(5期が入りたての頃。よっすぃーがボクシング入門してた)を。山梨のブックオフ(立ち寄った店の特色なんだろうけど)は「ハロプロ」を独立したコーナーにしていたので驚く。ニーズがあるのかねえ。「一人ぼっち」(初回版)が入荷してるしな。

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2004.03.08

アレルギー満開

さくら咲くツアーの直前に私自身はこうなっております。
でも満開なのは本当。普段出るのは鼻と目(季節の変わり目に全て)・肌(春のみ)なんですが、今年は咳がひどくこじれております。周囲にものすげーくいやーな顔されるんですが(しゃべった後に咳がとまらなくなる)知らんぷりを通し中。友人連にはあやまりますが、職場じゃ厚顔。…や、咳がこじれるのはストレスが大きいんで。

それはさておき。
おとめ組のコンサ+Viewsicで「さくら満開」のPV断片を見ました。「さくら」のコンセプトも「和風」のコンセプトもツボなんですが、あまりにピンクの色味がきつい&衣装がいきなり安っぽく見えてしまうのが残念。色味については前回の「晴れ 雨 のち 好き」についても同様。私は淡い色が好きなんで、その辺りのバイアスもあるのでしょうけど。(鮮やかな差し色は好きですけど、「ピンク」のきついのは苦手)
今回は「和風」というよりは「シノワズリ」(西洋から見た東洋-中国-趣味、というべきか)がテーマ、なんですかね。しぐさのひとつひとつは(刺繍してたり物干ししてたり桜活けてたり傘さしかけてみたり)「日本風」のはずなんですが、全体を覆う色味は(建物の造りのせいかしら?)微妙に「中国風」。
んで。「中国風娼館」での、水揚げ前の少女達のひとときの揺らぎ、と見えてしまうのは…私の目腐れですかねえ。(だから「ダメ」ってんじゃないんです。作り手側にその意図がないがゆえに「ちらりとそういう妄想をかき立てられる」(受け手側が勝手に)から、こうやって言えるんであって。意図が見え見えならイヤだと思いますしね)
まー。娼館チックといや「シャボン玉」のPVの方がもっと露骨に感じましたが。(「すみませんこれはなんぞの顔見せですかっ!?」とフルで見た時に声が出た)

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2004.03.03

おとめ組@仙台サンプラザ

2/29(日)15:00-/18:30- @仙台サンプラザホール
うるう年のうるう日、昼夜2タテ遠征をしてきました。初仙台及び仙台のサンプラ。雰囲気的にはグローブ座っぽくてびっくり(中野のサンプラがアタマにあったんで、その狭さに驚いた)。1階に限っていうならばアイランドホールにも近いかも。
おとめ組はライブとしてものすごく「熱っぽく楽しめる」もの。表情がはっきり見える席だったのもあるけれど、去年から場数を重ねてきた強みがあるかな。新生さくら組@大宮が2階席後方で、なおかつ三木で観たときのようなオーラを(楽しさを)感じられなかった分、よけいに。
ショート版なのもさほど気にならないし、新曲もライブで聞くとそこそこ受け止められるようになった。昼夜連続で見たおかげで、「アドリブで遊ぶ」おねえさんチーム(飯田・石川・藤本)+辻、を楽しめたのも収穫。

が、思わぬ拒否反応が出たのが「Do it Now!」。娘。を意識して好きになったのが安倍なつみ卒業の報だったけれど、好きになるべくタネを蒔かれていた(と今となって後追いで思う)のが、この曲のPV。確かめざましTVでとりあげられていたのが妙に記憶に残っていて、卒業の報の直後に「この感情はいったいナニか?」を検証すべくいろいろ観ていた時に一番リピートしたのが「Do it Now!」のPVだったし。
「いま」その曲を歌うメンツ自体にに不満はない(割とみんな好き)んだけれど、安倍・後藤の2トップで聞かせてくれる「絵は、もう、ない」ことに、心裂かれる気持ち。
(芝居で喩えるなら、初演版と再演版の「野獣郎見参」の違いのよーなもんで。)

しかし、後に残らないのがどうにも不思議。その場に居たときは楽しいと思えたのに、「反芻して楽しむ」ことが出来ない。昼夜と見て、夜の回では思わず身体が動いた(「Go girl~恋のヴィクトリー~」→「愛の園~Touch my Heart~」)にもかかわらず。仙台の駅に着いた時にはもうアタマが醒めている。家に帰って写真集「アドベンチャー」を見ても、まったく記憶にリンクしない。シアワセだった三木@安倍さくらプレラスト(本来のラストは夜公演)のカタチを再度、と思って買ったんだけどなあ…。そっちですら思い出せないし。
芝居と比べて見ている絶対数が足りないから、ってわけではない(通う芝居もあるけど、1回しか見なくても強烈に身体に焼き付く光景も多いしさ)し。「自分の中に強烈に一瞬が残っている」ものであれば、どんなに小さな写真であろうとも、自分の好きな「絵」を再生して繰り返し楽しめる、というのに。ううむー。

#なっちミュージカルのミニライブの光景は鮮やかに残ってるのにね…。

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