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2004.03.03

おとめ組@仙台サンプラザ

2/29(日)15:00-/18:30- @仙台サンプラザホール
うるう年のうるう日、昼夜2タテ遠征をしてきました。初仙台及び仙台のサンプラ。雰囲気的にはグローブ座っぽくてびっくり(中野のサンプラがアタマにあったんで、その狭さに驚いた)。1階に限っていうならばアイランドホールにも近いかも。
おとめ組はライブとしてものすごく「熱っぽく楽しめる」もの。表情がはっきり見える席だったのもあるけれど、去年から場数を重ねてきた強みがあるかな。新生さくら組@大宮が2階席後方で、なおかつ三木で観たときのようなオーラを(楽しさを)感じられなかった分、よけいに。
ショート版なのもさほど気にならないし、新曲もライブで聞くとそこそこ受け止められるようになった。昼夜連続で見たおかげで、「アドリブで遊ぶ」おねえさんチーム(飯田・石川・藤本)+辻、を楽しめたのも収穫。

が、思わぬ拒否反応が出たのが「Do it Now!」。娘。を意識して好きになったのが安倍なつみ卒業の報だったけれど、好きになるべくタネを蒔かれていた(と今となって後追いで思う)のが、この曲のPV。確かめざましTVでとりあげられていたのが妙に記憶に残っていて、卒業の報の直後に「この感情はいったいナニか?」を検証すべくいろいろ観ていた時に一番リピートしたのが「Do it Now!」のPVだったし。
「いま」その曲を歌うメンツ自体にに不満はない(割とみんな好き)んだけれど、安倍・後藤の2トップで聞かせてくれる「絵は、もう、ない」ことに、心裂かれる気持ち。
(芝居で喩えるなら、初演版と再演版の「野獣郎見参」の違いのよーなもんで。)

しかし、後に残らないのがどうにも不思議。その場に居たときは楽しいと思えたのに、「反芻して楽しむ」ことが出来ない。昼夜と見て、夜の回では思わず身体が動いた(「Go girl~恋のヴィクトリー~」→「愛の園~Touch my Heart~」)にもかかわらず。仙台の駅に着いた時にはもうアタマが醒めている。家に帰って写真集「アドベンチャー」を見ても、まったく記憶にリンクしない。シアワセだった三木@安倍さくらプレラスト(本来のラストは夜公演)のカタチを再度、と思って買ったんだけどなあ…。そっちですら思い出せないし。
芝居と比べて見ている絶対数が足りないから、ってわけではない(通う芝居もあるけど、1回しか見なくても強烈に身体に焼き付く光景も多いしさ)し。「自分の中に強烈に一瞬が残っている」ものであれば、どんなに小さな写真であろうとも、自分の好きな「絵」を再生して繰り返し楽しめる、というのに。ううむー。

#なっちミュージカルのミニライブの光景は鮮やかに残ってるのにね…。

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