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2004.03.22

泣いて済むなら、泣きやがれ

「全ての恋はシャボン玉~♪」(「シャボン玉」)のフレーズが、金曜日の仕事中アタマを離れなくて困ってました。
だいたいこの時期に響く歌は「その時に聞き込んでいたもの」あるいは「季節が歌詞(タイトル)に関わっているモノ」なんですけど。そのどちらでもないのが不思議で。(耳に入っていたのは秋。妙に気になりだしたのは冬)なんでだろー?と思っていたら…

「その言葉につながる(ことを引き起こした)やつが4月から帰ってくる」

ことへのいらだちと不安でした。ああ、もう。

そいえば。さくら・おとめそれぞれのコンサでも後半戦にこの曲を配してましたが。この曲についてのみ言えば、おとめの方が分が強かったかも。引っかかりのある声と歌い方をするメンツがほとんどおとめに居る(出だしの道重・科白の石川。このフレーズは藤本だっけ?個人的に好きなのは矢口パートですが)のと、さくらは割と高音が強い(高橋は低音も上手いな、と思うけど)イメージがあるから、ちょっとかわいらしくまとまってしまいがち、なのかも。

さくら・おとめといえば。やっとこレンタルが解禁になったのでシングルをレンタル。ネット上でいろいろ感想の入り乱れていたC/Wの2曲(さくらの「抱いてHOLD ON ME」おとめの「サマーナイトタウン」、それぞれの「SAY YEAH~もっとミラクルナイト」)を自分の耳で聞きました。

…んー。パートの違い(歌い手が違うからそりゃ当然だわな)なのもショート版なのもまだ許容範囲。でも、「声より電子音が前に来すぎ」なのは、違和感を通り越して正直耳障り。元の版を聞いてみたけれど、こっちはちゃんと「歌声が主・リズム音/メロディ音が従」だったしな。

そして思い出すのが、秋コンで歌っていたメンツの違い。「サマーナイトタウン」は5期6期、「抱いてHOLD ON ME」はおねーさんメンバ(1期・2期・4期のおねーさんメンバ(=石川・吉澤))。おとめ組のサマナイがまだ「ああ、こういう受け継がれ方をするのか」と(許容の方向に)思えたのは、この辺の声の馴染み具合なんだろう。

んー。さくら組、というチームを(勿論おとめもなんだけど)いとおしく思うのは変わらないんだけれども。
なんというか。自分が最初に好きになったものが、違うかたちになってしまうことに。「そうなるんだ」という思いよりも、悲しく思う感情が先に立ってしまうのが、さくら版の「抱いてHOLD ON ME」への正直なところ。

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