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2004.06.30

安倍なつみコンサート「あなた色」@パシフィコ横浜

パシフィコ3daysのうち、29,30の2日間に参加して来ました。
とりあえず覚え書きを。(7/3 2:30一部追記)

・30日の公演は初めてカメラ用レールが敷かれ、大がかりな撮影態勢が取られていました。それまでは後ろのスクリーンへ映すためのハンディカメラ2台態勢でしたが、この日はカメラクレーン2台+レールに乗ったカメラ1台+ハンディ2台、だったような。(クレーンとレール1台は確か。ハンディはちょいとあやふや)夏~秋のツアーとまとめてなのか(こちらのタイトルは「あなた色プレミアム」)、それとも別個に出してくれるのかは不明ですが。記録として再度見ることが出来そうなのが嬉しいです。

・公演数にして11ステージ、短い期間にぎゅっとつまった(あるいは駆け込み的に日程を詰めてしまった?)初ツアー。6年来の夢をひとつ叶えたことのうれしさに、何度か言葉を詰まらせていたもの。最後まで彼女らしい笑顔と「ありがとう」に溢れた、いい時間を過ごさせてくれました。

・ファイナルの日は最初っからがすがす飛ばす飛ばす。「だって生きてかなくちゃ」から、強烈な気が立ちのぼってました。いつもなら2曲目の「恋する女の子どすえ」から本格的にエンジンが入ると感じてましたが、30日は後ろで流れるPVにも負けない目力で、はじめてOPからぞくりとさせてもらえました。

・ファイナルで一番心奪われたのは、アンコール一曲目の「22歳の私」。
卒業の報を受けて1年、自分の行く先についてのカタチがはっきりと輪郭を持ち、それに向けてさらに前へと進んでいく静かな決意が見えました。必要以上に気負うでもなく、MCのように気持ちが走りすぎて言葉が追いつかないでもなく。「ただ、そこに在る。そして、立ち続ける」勁さで、あの会場を満たしていました。大阪でも中野でも横浜でも同じ気持ちではあったのでしょうけれども。私に一番響いたのは、やはり、30日の横浜、でした。
※初聴きの時も(この曲の初披露がハロモニ初見でした)、横アリの卒業の時も、実はそんなに響いてこなかったんですが。

・裕ちゃんの「DO THE BEST」、ライブで聞くとなんとなく「明るい曲調の中島みゆき」を思い起こします。具体的に浮かんだのは(曲調という意味では)正反対の「あした」でしたが、みゆきさんの歌は声質にあってるんじゃなかろうかと。

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