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2004.07.17

四つの翼を

「なっち以外では遠征はしなくともー」と言ったクチも乾かないまま、昨日(金曜日)一日「名古屋のハロコン初日初回に行けるかなー」とぐずぐず考えていたのは内緒です。春ツアーDVDがあと一週間早く出ていたら、多分ひつまぶし食べに出かける手配をしていたかも(笑)。

半年前のツアー初日。なっち卒業へ、「なっちを失うモーニング娘。」へと刻限が迫ったことに(その上辻・加護両名の卒業発表が追い打ちを掛けて)随分マイナスへ気持ちがぶれていました。バイアスのかかった私見ですが、ネット上の空気も、TV番組ものつくりも、混乱と悲しみに溢れていたように思います。
でも、今回は…勿論「彼女たちがいなくなる」ことへも、「四期メンバー(石川・吉澤・加護・辻)がばらけてしまう」ことへの悲しみもありますが。それ以上に「でも、あなたたちなら大丈夫」との思いが強くあります。W(辻・加護)の「デュオU&U」と、何度となくリピート再生中の春ツアーDVD「The Best of JAPAN」の力が、そう感じさせてくれています。

四期といえば、先日、加護ちゃんの「気遣いを気遣いと悟らせない聡さと優しさ」について書きましたが。彼女以外の3人も、表すカタチや見せる方向は異なれども、もう「導き手」になっているんですよね。引っ張ってもらう側でなく、引っ張っていく側、に。

・闇の中に立ちすくんだ時。一生懸命汗だくになって手をさしのべ、光に向けて走ろうとする梨華ちゃん。
・「そこに在る」ことで光となる辻ちゃん。
・見ていないようで細やかに目配りをしていて。一見乱暴にも見える謂いや行動で、光へと背中を支えてゆくよっすいー。

この四枚の翼が、娘。に共にある時間はもう少ない。そして、翼のうち2枚が娘。より切り離されるまでのカウントダウンがはじまりました。でも。娘。にも、彼女たちにも新しく大きな翼が生まれるだろうから(なっちのソロコンサートと、春の娘。本体コンサートで、それは実感させてもらいました(^^))、それを楽しみにしています。

2004年8月1日。代々木で、お会いしましょう。

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