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2004.07.19

にわとりがさきかたまごがさきか

パロディやオマージュに出会った時、理想としては元ネタは元ネタで別個のものとして元々好きで「(…これって、アレのパロだよね。)ほほ(^^)」と笑える状態で居たいんですが。なかなか、そうもいきませんで。不勉強なんで、パロディが第一次遭遇→元ネタって、なに!?と探しに出るという、大変無粋な行動に走ることの方が多かったりします。

そんな中、昨日のグループ魂@日比谷野音、意外なところで「うわそうくるかよー!」と大笑いさせてもらったのが「JUST A JUSCO」。THEE MICHELLE GUN ELEPHANTの「CISCO」を、ああいうなぞり方で持ってくるとはなあ。やー、ミッシェルさんもそんなに聴きこんでたわけじゃなく(TVで偶然見た「スモーキン・ビリー」と「ゲット・アップ・ルーシー」が忘れらなかった程度)魂も予習してないテイタラクだったんですが、まさかこういう結びつき方をしてくれるとは。うわ。

そういう意味では、娘。さんたちへ呼ばれる伏線となったのは、劇団☆新感線の「直撃!ドラゴンロック3-轟天対エイリアン」だったかも。元々ここはなにかとパロディを入れ込んでくるんですが(し、それが巧いんだまた!)そこで悪側のメインテーマ的に使われた歌が「ザ☆ピース!」のきれいなパロだったんですよね。メロディの運び方は一緒だけど、使う音は見事に上下が逆。上手く説明出来ませんが、「違うんだけど、運びは一緒ー。気持ち悪いけど面白い)」という感じ。

パロディにする=元ネタがそれなりに認知されてる、ってことでもあるわけですから、今後ももっとネタにされる曲が出て欲しいもんです。ハロプロから、でもそうですけど、それ以上に「モーニング娘。」から(^^)。

#なっち卒業の前々日に、新感線の「レッツゴー!忍法帖」で「Yeah!めっちゃホリデイ」をきれいにパロった曲を見た時にもまた別の「呼ばれてる」を感じましたけどね(^^;(いやもう、あれはホントにひっくり返るかと思うほど笑いました。聖子さんサイコー。)

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