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2004.08.29

I saw the "LIGHT"

ここ一週間ほどの心境という意味ではI "want to see" the light、なんですが(^^;。

なっちのソロコンサート第2弾「あなた色プレミアム」@パルテノン多摩へ昼夜と参加してきました。ひとりだからこそうたえる、そして「魅せ(見せ)られる」うたとその立ち姿。そして、あの3人で居るからこそ(そして3人それぞれが一人で立つ時間があるからこそ)出来ること。そのメリハリの付け方がはっきりしていて、そして嬉しくて。リアルタイムのそれを知らない身に許されるのか、と思いつつも、最後の最後ではぼろぼろ泣きました。以下、ネタバレ込みで走り書きの覚え書きを。

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2004.08.27

導眠剤的映像(音声)

うすく(音量を絞って)オフタイマーでニュースかドキュメンタリー系のチャンネル(もしくは録画しておいたもの)をつけておいて、手頃な本を眺めながら眠りに入る、というのが基本パターンなのですが。ここ一週間ほどは「セクシー女塾」の下巻DVDを流しながら、というのが続いております。

非矯正視力では映像がほとんど判別出来ないので、映画(特に字幕モノ)はまずダメ。音声だけならラジオ・CDでもいいのでしょうが。こちらはめざましにセットしてあるので(オンオフのタイマーを同時設定できない)使えない。眠りに入るためなので、放送内容に必要以上に引きずり込まれすぎるのも不可。なので「絵」も含めて見たくなる(しかも夢中になってしまう)芝居・テンションが上がるライブ系も同様。

その中このDVDを好んで流すのは、ハロプロのせくしーおねえさんチーム(と言っていいのか…?)+友近さん、の6人の「おしゃべり」が、非常に心地よく響くからでした。決して映像が見たくない、のではなく。音声情報だけでも十二分に楽しめるのは流石ですね。友近さんの(主にツッコミによる、場の空気の)コントロールが巧いのも大きいのでしょう。リアルタイムでぎりぎり間に合わなかのがこんなに悔やまれるとはなー、と(編集で随分カットされたとおぼしき部分を想像しながら)、しばらくはこれが入眠時のDVDプレイヤーの固定位置を占めそうです。

#ただ、寝る前に矢口・石川で「行こうぜ、ピリオドの向こうへ」てな科白を聞くと笑いで目が冴えるんですが(^^;。(圭織も含め彼女たちって割と氣志團ネタ好きなのか?)

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2004.08.26

続け、夜空に

身体にはっきりしみついていて、意識せずとも口ずさめて。そしてカバーされると、カバーしたひと・本人双方の新たな魅力を教えてもらい、というのが、私にとっての「松任谷由実(荒井由実)の曲」です。ハロプロのメンバに対して「こういうふうにも歌えるんだ(^^)」と目を開いてもらったのも、ひとつは彼女の曲のおかげでした。

娘。の中での声だったり。もしくは娘。メンバとの声の重なりはとても好きだったもの。一人だけ、「うたうたい」として(ハロプロ以外の歌を歌う)在る場面をを想像した時に、期待や良さより先に不安が(クセを強く感じるのではと)立ってしまったのが、矢口さんで。そんな私の認識をきれいにひっくり返してくれたのが「中央フリーウェイ」のカバーでした。(「FOLK SONGS 4」所収)ハイティーンからちょっと先あたりの、「大人びてみたい頃」の(歌詞の)世界にぴったりだよなあ、と思った次第です。元バージョンがオンタイムではなかったせいか、やや古びた感が否めないんで(^^;こっちはカバーの方が好きですね。

もうひとつ。この季節になると無性に聞きたくなるのが、松浦さんがカバーした「ひこうき雲」(「FOLK SONGS 2」所収)です。最近の彼女の声はちょいと苦手なのですが、この頃の、まだ澄んだ声はとても好みで。このくらいのトーンで、夏の終わりに「ノーサイド」を聞いてみたいな、とも思うのですが…もう、無理かなあ。

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2004.08.24

場内は茶の間ではありません

「場内は、お茶の間ではありませんので、お席での喫煙、お食事、テープレコーダ、ポケットベル、携帯電話、ひそひそ話、カメラなどのご使用は、お控えください。」

鴻上尚史さんが第三舞台/サードステージの公演パンフレットに必ず載せていた注意書きです(最近は見かけなくなりましたが)。洒落ていて、なおかつ的確なひとことだな、と。初見以来、ずっと心に留め置いている言葉のひとつです。

ライブでネジ飛ばすのもそれはそれでアリでしょうけれど。決して「プライベートな茶の間」じゃない、ってことは忘れたくありません。私も(それが許される場所なら)多少拳を振り上げたり、一瞬「おお!」と叫ぶことはありますけど。基本的には「舞台の上のひとのことば(うたごえ)が聞きたいし、それを(敬意をもって)見たい」んで、それを遮る客席側の音声及び行動には腹立ちしか覚えません。特に(ハロプロに限りますが)「親子席(ファミリー席)」と銘打ってある場所でのそれには、なおさら。

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2004.08.22

眠り姫、目覚める

新生12人娘。のコンサート初日(夜)@座間へ行ってまいりました。
走り書きの覚え書きを。

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2004.08.20

空の休暇

紺野さんの写真集の表紙を、ネットで拝見しました。

わたしは「とくべつに好き」だからという理由のみで、写真集を手元に置くことはありません。また、「肌の露出が多すぎる(水着やそれに類する露出度)」及び「セクシーさを前面に押し出した」ものが苦手なので、実際中身を見ても「きれいだと思うけど、これがもう少し違う絵だったらもっと良いんだけどなあ」とスルーすることもままあります。(ごめんさい、矢口さん。エッセイの文章もラジオで語る口調もライブでのありようもとても好きなんですけど、もう少しだけ肌の露出が低い方が、わたしはより「色っぽい」と思うのです。<どこかで見た、スリットの深いチャイナとかのは「色っぽいねえ」と思ったんですが。)

どこかしらで内容を見、そのうち1枚でも「これは!」と思う表情or光景に出会えるか。もしくは(その方々をまっすぐに「好き」で、是非その喜びを分かち合いたいと)内容について語る言葉に背中を押していただくか。(前者の筆頭が「ハミルトンアイランド」、後者のそれは「8teen」でした。)いくつも迷いを経て、ようやく手元に置くところへ至るので、自然とハードルは高くなっております。

ですが。今回ばかりは、素直に第一印象に呼ばれるのもいいかなと思っております。やわらかな空色と、隣に置かれた雲の白と、穏やかに笑む表情。表紙の写真それ自体が「これは!」と思う組み合わせで。「そらいろ」を名に持つ身として、惹かれるのもむべなるかな、と(^^)。

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2004.08.18

Every "BREaTH" you take

なっちのインタビュー記事が掲載された「BREaTH vol.52 september 2004」を立ち読みして来ました。卒業の前後から初のソロコンサートツアーに至るまでを、「集団の中のひとり」から「ひとりとしてのひとり」へ変化した、との視点で語っています。

歌うこと、そして「表現すること」について。娘。に居た頃はかっちりと表現の「かたち」が定まっていたけれども、ひとりになってからは「受け側にどう伝わるか。よりよく伝えるにはどうすればよいか、をよく考える」とのこと。ある程度の枠は決まっていたかもしれませんが、確かに先日のコンサートは「彼女自身の気持ち」がこちらへひしひしと伝わるものでした。MCしかり、本来の「うた」しかり。(6/29のMCは気持ちが先行して言葉が追いつかなかったようですが、それもまた「こぼれおちる気持ち」はちゃんとこちらへ届いていましたし)次のツアーには(コンサートの進め方をを決める?)打ち合わせにも参加したそうです。より一層の、彼女の「意志」がカタチになることと、そして与えられたカタチであっても、それを凌駕する「彼女自身の気持ち」をこちらへ届けてくれることを、願ってやみません(^^)。8月の最後の土曜日を、楽しみにしています。

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2004.08.16

無敵の二人

(8/18 2:18  続き部分に一部修正+追記)
うちのラジオにはイヤホン端子がないので開き直って(うすーく音量絞って、ですけど)「あな真里」を聴いております。ええもう、なちまりツートップ(私的最愛の2人組だ)が揃ってるのに我慢なんて出来るもんですかい!リラックスして話してる2人に、こちらもにこにこしてます。うれしいなあ(^^)。

てことで、Wスタンバイツアーの覚え書きを。さっき矢口さんがラジオで言ってましたが、夜の回はメンバーが見に来てました(^^)。「見に来てよね!」と8/1直後のインタビューで2人が言ってましたが、ちゃんと叶えてくれたんですね、おやびん。
(1つだけメロン記念日ツアーのセットリストにも触れてます。ご了承ください)

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2004.08.13

「コ」と「ヲ」

「@」のモールス符号が定まった、との話を友人から聞いて思い出したのが「センチ・メタル・ボーイ」(W(辻希美・加護亜依)「デュオU&U」所収)のサビ部分。あの「つーつーつーつーとっつつつー♪つーつーつーつーとっつつつー♪胸のモールス信号乱れ打ち」てなとこです。

単にメロディ及び後の言葉に続くように(胸のモールス信号)合わせただけであり、いちいちこじつけるのは野暮の極みなんですが、ここをあえて「モールス」と見立てたら「コ」と「ヲ」になるんですね。あ。「つーつーつーつー(長点4つ)」=「コ」だから、「とつー(短点1つ・長点1つ)」とつながれば「コイ」になるのか。もしくは「つーつーとつーつー(長点・長点・短点・長点・長点)」「「とつー(短点・長点)」にすれば「アイ」に。
……かなり無理があるなあ(^^;。

ちなみに参照させていただいたのはここ:モールス信号(Wikipedia)

てことで。日曜日は親ほっぽらかして神奈川県民ホールへ行ってまいります。GW中も似たようなこと言ってましたが、まあそれはそれ。(向こうは向こうで部屋でのんびり好きにしてるしー)

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2004.08.12

親、来訪中なり

夏休み中の親が遊びに(ワタシの面倒を見るというカタチにかこつけて息抜きに)来ております。離れて随分経ったところで、(親から見ての)子供はいつまで経っても子供(大体家を離れた年の頃合いで止まっている)、なのかねえ、と思いつつも。複数人で暮らすべく設定してある場所ならともかく、ひとりきりで居ることを前提にしている場所(*1)へ四六時中誰かが居る、というのは、いかな親といえども正直ちょいと息苦しいところもあったりなかったり(^^;;。

睡眠時間帯がずれてる(ずらしてる)+ベッド(を明け渡した。ワタシは下に布団敷いて寝ます)とは離れてるんで、PCはこうして宵っ張りモードでかさこそいじっておりますが。HDDレコーダの中身の整理やら(TV関係はベッドのそば)DVD見たりやら、が滞るのがちょいと気ぶっせい。以前中身整理を親の前でやりかけた時、サムネイルの並びに「ねえ、【ゴロッキーズ】ってなに?」と問われて一瞬血が凍りましたので…。や、単なる疑問だった(と思いたい)のですが、ワタシより遙かにASAYANを見ていた上に「よっすぃー」の名称までクチにしてくれてる(4期オーディションを見ていて「美人さんだ」と覚えていたらしい。おそるべし。)親なので、あまり…こう、分かられても、ねえ(^^;。(別段ナニを言われるわけじゃありませんけど。見ぬモノ清しというか、いい歳したヤツがこういうモノにハマった姿は「あっても、なかったこと」にしておいてほしい、というか(^^;)

だもんで、「二人ごと」加護・紺野編をゆっくり見るのは来週の後半になりそうです。がまんしきれずにさっきこそっと音声を小さく落として見ましたが…幸せそうな構図に、ほっ(^^)。寝る前の時間帯にのんびりながめるには、にこにこほわほわこうして眺めていられる方が嬉しかったりします。(*2)

(*1)気持ちの設定もそうですが、物理的な狭さもあります。悪い言い方をすれば「1人になれる逃げ場所がない」ので(部屋が複数あれば、随分変わってくるでしょうが)。

(*2)吉澤・里田・アヤカの「三人ごと」は、ぶつぎりではなく全ての回を通して再度きっちり見たい、と思えるものでした。そこからの対比として、この2人には「のんびり、ほわほわ」との感情があります(^^)。

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2004.08.11

M.O.P「虚飾の町に別れのキスを」

8/9(月)19:00-21:25(途中10分休憩あり) @紀伊国屋ホール

劇団M.O.Pの20周年記念公演。映画「スティング」から発想を得て上演した「黒いハンカチーフ」を、舞台設定をさらに映画に近づけて再構成の上で上演。(「黒い~」の舞台は日本。今回は1930年代のアメリカ。)わたしは映画も前作も共に未見なので、最後の最後までどんでんに(よい意味で)翻弄させてもらえましたが。元ネタを知っていて見るとどうなんでしょう、これ。(ある程度のどんでんは読めましたが、最後のアレは完全にひっかけられました…。)

今年見たマキノさんの作/演出が(「おはつ」の脚本・「美しきものの伝説」の演出)いまひとつ肌に合わなかったため、正直見るまで不安が大きかったのですが。自家薬籠中なテーマ+すでにものがたりの土台はある分、じっくり練れる時間があったのでしょう。(ものがたり)世界の枠組みとそこでの見せ方がかっちりかみあっていれば、あとはもうごひいきの役者さんを待つのみ。
懐刀的頭脳派・柔和な笑顔で系の小市さん。一見すっとこどっこいで、でも頼れる兄貴の三上さん。食えないところがおいしい、味のある親父をやらせれば天下一品酒井さん。客演には扉座の岡森さんと、役者モードでは本当にひさしぶり!のアクションクラブ社長田尻さん。役者で見たのは「魔性の剣」以来だから6年ぶり?いい感じに年を重ねた巧者たちの「男芝居」を、気持ちのよいテンポで堪能させていただきました。渋くて良い声揃いなのもまたうれし(^^)。

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2004.08.10

Calling!

calling、という言葉があります。「召命」と訳されることもあります。
大仰かつ不遜極まりない言い方とは承知のうえで。ほんとうに、このひとには「呼ばれている」、との言葉しか出てきません。
モーニング娘。及びハロープロジェクトを好きになったきっかけも、気持ちが深くなっていく経緯も、全て鍵となるところにはあなたの存在がありました。

安倍なつみさん、23歳の誕生日おめでとうございます。
これからの1年も、あなたにとって新たな翼を得るものでありますよう(^^)。心からお祝い申しあげます。

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2004.08.08

退紅の光の向こうに

きれいな薄桃のカーディガンと白の薄手のプリーツスカートをまとって。窓際に座って静かに中空へ心を舞わせている姿が、とても印象的で。その空気感と色の置き方に呼ばれて初めて手に取ったのが、「飯田圭織写真集 かおりKAORI圭織。」でした。

私が知ってからの彼女は、「責任感の強い、おねえさん」の表情がほとんどで。勿論そんな彼女も好きですけれど(「安倍なつみ~モーニング娘。卒業メモリアル~」での、鹿児島での舞台裏でみんなを送り出す時のしんがりのかおは、とてもいい「おねえさん」の表情でした)、どこかしらカーテンの向こうに気持ちを抑え込んでるようにも見えて。なので、ふとした拍子にほにゃっと笑う表情を見せてもらうと、「ああ、よかった(^^)」と思えるのでした。先日のライブでも、ひな壇でよっすいーの隣、下に圭ちゃん・矢口・石川と揃った時に、屈託なくほわほわと笑ってましたね。たまさかでもいいですから、そんなふうに、あまえたさんの部分も出してやってくださいませ。

飯田圭織さん、23歳の誕生日おめでとうございます。

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2004.08.07

遠きにありて思うもの

やっとこ中澤裕子さんのアルバム「第二章~強がり~」が手元に来たので、「ふるさと」を聞き比べてみました(モーニング娘。版(といっても実際は安倍なつみのほぼソロ版)・矢口版・辻版・なっちのソロ版(「一人ぼっち」所収版)・中澤版)。オリジナル(及び「一人ぼっち」所収版)・矢口・辻のそれが旅立つ時の決意表明だとすれば、裕ちゃんのそれには一度足を止めて来し方をやさしく振り返っている、そんな色味の違いを感じます。

その差は多分「モーニング娘。」をふるさとと見立てた時の、彼女たちとの距離感にあるのでしょう。娘。が(ふるさとが)大きく変化する様を見守るオリジナル版と矢口版、自身の卒業(=旅立ち)とほど近い辻版となっちのソロ版。そして新たな道を進んだ後、改めて振り返る裕ちゃん版。正直、一番どきりとさせられたのは(自分のありようと一番重ねられる)裕ちゃんの歌うそれ、でした。

離れて、はじめて見えるものも。生まれる感情もあるわけですね。

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2004.08.04

撮られるための表情ではなく

露出度の高い衣装や、レンズに視線を向けて、撮られるための笑顔をつくっている写真よりも。なにかに打ち込む一瞬を(レンズを向けていると意識させずに)切り取ったものや、写るひととその周りの空気の間になにかしらの「ものがたり」を思わせてくれる写真に、より心惹かれます。

ハロプロメンバーがフットサルを始めると聞いた時、「知名度を上げるための仕事のひとつだろうけど、本業とは違うんじゃない?」と…はっきりいえば「片手間のお嬢さん芸にするにしては、それを本業にするひとに失礼ではないか」との、マイナスの気持ちのみがありました。ですが、彼女たちの向上心は、わたしの浅はかな思いこみをすぐにひっくり返してくれました。記事やニュースで目にしたそれは、フットサル「も」本業と心に定めて駆け上がる勝負人のものでした

そんな彼女たちの軌跡をまとめた講談社ムックの「Sals」を、ゆっくり眺めております。上で書いたとおり「つくられた笑顔」「露出度の高さ」にはさほど心が動きませんが、ここに収められた彼女たちの表情は大変真剣で。特に印象に残っているのがp103の藤本・p96の吉澤・p99の辻の3人の表情。悔しさか、とも取れる横顔のミキティに、練習(試合?)前に静かに心を整えるよっすいー。そして、普段見せる爛漫の笑みではなく、「さあ、これから真剣勝負。絶対に負けないし、そして楽しむんだ」との(言葉は悪いですが、「不敵」の色を少し合わせた)笑みを見せる辻ちゃん。かわいらしく、魅力的に撮られるための表情をするプロであるアイドルの彼女たち「らしからぬ」写真です。でも、だからこそ。わたしは彼女たちをより一層いとおしく思い、それと同時に尊敬、の言葉がよりふさわしいような。そんな惹かれ方をしております。

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おだやかな嵐なんてあるものね

8/1のコンサートの終了後、「あな真里」で「I wish」が流れた途端に、はじめて喪失感の方が強くなりました。今回の卒業には「失う寂しさ」よりも「新たに生まれる」ことを思っていましたが。ラジオから流れる声の内「5人が、もうそこに居ない」ことには、やはり心が波立ちます。

幸か不幸か仕事が閑散モードだったこともあり、2日ほどどこかしら気持ちがふらついていたようです。ちなみになっちの卒業翌日は「見聞きするのすら辛い」ため、逆のTVザッピングをやってました(徹底して関連報道を避けていた)。この時は仕事が繁忙期の極みだったんで、それでまぎらわせていたような。

でも。Wの2人としても、12人となる新生モーニング娘。としても。「やるじゃん、娘。さんたち!」と思わせてくれる種はいただいています。その実りに、夏から秋にかけて会えることを。心より、楽しみにしております。

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2004.08.01

新たな翼

Hello Project2004 summer~夏のドーン!~、東京公演最終日(8/1@国立代々木競技場第一体育館)に昼夜参加してきました。以下覚え書きを:

【卒業関係】
「恋愛レボリューション21」が終わったあと、昼の回までは「卒業に際して2人が歌いたいと言った」ことを前置きに「I wish」に入ったが、夜の回は一端12人がはけて、ここで卒業する2人がコメント。二人とも涙につまることもあったけど(特に辻ちゃん)、でも最後まできちんと自分の言葉で「いままでのありがとうと、これからのよろしく」を語っていました。はなむけの言葉は吉澤・石川・矢口・飯田の4人。同期として、「頑固一家」のおとうちゃん・おかあちゃんとしての2人から。ミニモニ。の偉大なるおやびんから。そして2人を慈しんできたおねえさんから。5期・6期からの言葉掛けはなし。これについての私の思いは後述。

「I wish」が終わった後一端はけてMCがあり、ハロプロメンバーが再度紹介されて全員での「Yeah!めっちゃHoliday」に移る直前、なっちがあいぼんをぎゅっと抱きしめていました。その後立ち位置が変わった後で辻ちゃんのことも抱きしめてました。こういう見守り方が出来る分、ハロコンでの卒業も悪くはないでしょう。Wのステージの最中、裕ちゃんとなっちがひな壇に並んで座って一緒に踊っていましたが、その時のまなざしのやさしさもあわせて、そう思います。

冬のハロコンがなっちを喪う娘。たちへの「喪の儀式」だったとすれば、今回のそれは「新しく2つの翼が生まれる儀式」でした。涙につまることはあっても、それに溺れて立ち止まることはなく。最後の最後、「ありがとう、愛してるよ!」と笑顔で手を振って次のステージへと(一週間後の神宮で、彼女たちの新生ステージがあります)走っていきました。客出しの曲は「ハッピーサマーウェディング」。4期メンバーが娘。参加後初の曲でもあり、先日ミュージックステーションで「娘。にいさせてもらって、ありがとう!」と(大意)歌った曲でもあり。だから「こんぐらっちゅれいしょーん!」と笑って見送ることはしても、泣き崩れてそこから動けなくなることはしないでおこう、とのこころもちで帰途につきました。

5期・6期とのお別れを舞台上でしなかったことについては、私は肯定の立場です。2人はゴロッキーズにとっては「先輩格」だけど、愛され方やそのポジションは「永遠の末っ子」的なもので(それが5期6期とおねえさんをつなぐ架け橋になった)。だからこそ最後は「末っ子」のまま旅立たせてあげなよ、と思っているからです。(まあ、ゴロッキーズの悲しみにひっぱられて2人の調子が崩れてはならない(なっち卒業時の悲劇を繰り返してはならない)、てな理由が一番ありうるところでしょうが)

【その他のこと】
・松浦には「すげえ」のひとこと。思い入れや「見に行こう」という気持ちはないけど(ごめんよ)、一曲目の「GOOD BYE夏男」でたたきのめされる。そのパワーなら、確かに代々木一体も埋められましょうて。アイドルサイボーグと言われるだけはある。

・「淋しい熱帯魚」での圭ちゃんが色っぽすぎます。マジに心撃ち抜かれました。なんつーか。男だったら彼女にしたいぞ本気で、と思ったほどツボ。稲葉さんもこうやってステージに立つと別人のオーラなのよなあ。こういう「おねえさんチーム」の優遇を切に願います。もったいないよなあ。裕ちゃんも同様なり。握手会行きたいなあ…。

・ごっちんはデフォルトが「フルスロットル」。ん、このひとには近い日に武道館をびちっと埋めてほしいなあ。夜公演の回に「もっともっと熱くなってくれるー?」なんて煽り文句を言うのがまあ似合うこと。んで、ひな壇に座ってるよっすいー。「横浜蜃気楼」の振りを完コピしてるのが流石。

・音源だけ聴いていたなっちの新曲、見たら印象ががらっと変わりました。ああ、あれは「絵も一緒に」見ないといけない曲ですわな。ベサメムーチョ?ピロリロリン?と字面だけ見てアタマ抱えてましたが、あの「にっこり」笑った笑顔に改めて持って行かれ。また、「晴れ のち 雨 スキ」のラスト、「I love you for what you are~」の場面でモニタに矢口が歌う表情も重ねて映してもらえたのに泣きました。その前、よっすいーが楽しそうに歌っているのもまたうれし。今後があるかはわからないけれど、あの一瞬、「8人だった」さくら組がそこに「在った」ことに、感謝を。

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こころをあずけられる場所を

ほどよい距離に見つけられたことが、今の心からの笑顔につながるのかな、と。一昨日の「二人ゴト(三人ごと)」のよっすいーを見ながら思っております。

よっすいーにとっての娘。メンバーは、長らく「仕事上の同士」であり、敬意と連帯の感情はあっても「完全に心ゆだねる」ことはしてはならないと、彼女自身が線を引き、そこから出ないように自分を律していたように見えます(もしくはゆだねかけた時にたて続きの卒業の報があったせいでしょうか)。そこに、「メンバーではないが、仕事上のつながりもある。歳も近く、感覚も親しい」里田・アヤカの2人と交流が出来ることではじめて「(仕事上のつながりでも)こころあずけてよいのだ」とと思えるようになったのではないでしょうか。そしてこの2人に対してこころほどけるようになった頃から、後輩達から「吉澤さん、吉澤さん!」と慕われる+おねえさんチームが今まで以上に心にかける度合いが増した気がします。(それまでも心配はしていたでしょうが、お互いカタチに表せない遠慮があったような)

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