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2004.08.26

続け、夜空に

身体にはっきりしみついていて、意識せずとも口ずさめて。そしてカバーされると、カバーしたひと・本人双方の新たな魅力を教えてもらい、というのが、私にとっての「松任谷由実(荒井由実)の曲」です。ハロプロのメンバに対して「こういうふうにも歌えるんだ(^^)」と目を開いてもらったのも、ひとつは彼女の曲のおかげでした。

娘。の中での声だったり。もしくは娘。メンバとの声の重なりはとても好きだったもの。一人だけ、「うたうたい」として(ハロプロ以外の歌を歌う)在る場面をを想像した時に、期待や良さより先に不安が(クセを強く感じるのではと)立ってしまったのが、矢口さんで。そんな私の認識をきれいにひっくり返してくれたのが「中央フリーウェイ」のカバーでした。(「FOLK SONGS 4」所収)ハイティーンからちょっと先あたりの、「大人びてみたい頃」の(歌詞の)世界にぴったりだよなあ、と思った次第です。元バージョンがオンタイムではなかったせいか、やや古びた感が否めないんで(^^;こっちはカバーの方が好きですね。

もうひとつ。この季節になると無性に聞きたくなるのが、松浦さんがカバーした「ひこうき雲」(「FOLK SONGS 2」所収)です。最近の彼女の声はちょいと苦手なのですが、この頃の、まだ澄んだ声はとても好みで。このくらいのトーンで、夏の終わりに「ノーサイド」を聞いてみたいな、とも思うのですが…もう、無理かなあ。

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