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2004.08.16

無敵の二人

(8/18 2:18  続き部分に一部修正+追記)
うちのラジオにはイヤホン端子がないので開き直って(うすーく音量絞って、ですけど)「あな真里」を聴いております。ええもう、なちまりツートップ(私的最愛の2人組だ)が揃ってるのに我慢なんて出来るもんですかい!リラックスして話してる2人に、こちらもにこにこしてます。うれしいなあ(^^)。

てことで、Wスタンバイツアーの覚え書きを。さっき矢口さんがラジオで言ってましたが、夜の回はメンバーが見に来てました(^^)。「見に来てよね!」と8/1直後のインタビューで2人が言ってましたが、ちゃんと叶えてくれたんですね、おやびん。
(1つだけメロン記念日ツアーのセットリストにも触れてます。ご了承ください)

Wスタンバイ! W&Berryz工房@神奈川県民ホール
2004年8月15日(日) 15:40-17:30/19:10-20:50

・昼と夜の2回見ましたが、初見の分を引いても昼の方が出来は良かった感が。夜の回は体調不良による離脱者が2人(?)居た模様。自己紹介の直前で嗣永桃子が体調不良で離脱。その旨を告げる声がテンパって涙声になるキャプテン・清水。みんなでフォローしつつ、自己紹介は彼女を除くメンバーで。あと、途中で菅谷も抜けた?(こちらはアナウンスなし)「ミニモニ。じゃんけんぴょん。」を歌ってたのが、辻+Berryzのメンバー「2人」だったのと、最後に並んだBerryzメンバーが6人だったような記憶が。最後まで、くれぐれも無理はしないでほしいものです。

・と言いつつ。Berryz工房のCD音源+口ぱくのダンス、は悲しい。まだそこまでの技術も体力もないからしょうがない、のかもしれないけど。私が見たいのは「うたうたいをメインとする、表現者としての」彼女たち。身体の芯からほとばしる気持ちが歌や叫び、ダンスに表れた状態を見たいのであって、ただ「与えられたカタチをこなしてる」だけじゃ、物足りないんだよなあ。踊りや歌が「与えられたカタチ」であっても、それを凌駕する「内からのもの」を見せてくれるのが、生の舞台やライブの醍醐味だと思うので。時間がかかってもよいから、あと半年なり1年なり、もっと訓練を積んだ状態で「ごめん、見くびってた私が悪かった!」と言わせるステージを、見せてください。事前に思っていた+8/1のハロコンを見た時よりも「おお、やるじゃん!」とプラスに思えはしてるんですけど、ね。

・Berryz工房(及びハロープロジェクトキッズ全体に)に点が辛くなるのは、「小学生頃の子供が大人びた風で歌う声」が苦手なのが大きいかも。1曲目「あなたなしでは生きてゆけない」を聴いた時に「あ、曲はけっこう好み」と思ったので。今回メロン記念日のツアーで柴田・村田の2人があぁ!の「First Kiss」をカバーしたとの話にこちらも改めて聞き直し。うん、「曲は」好み、なおかつメロンのこの2人の声はものすげーくわたしのツボ。ああ、聴いてみたひ。「First Kiss」は、圭織か圭ちゃんの声あたりでも聴いてみたい。また違う色が乗ってくるだろうし。そういう意味では…W版のそれも決して嫌いじゃないけれど、「淋しい熱帯魚」は圭ちゃんとアヤカで「なまめかしい、が近いほどの色っぽいver.」を聴いてみたいな。今回のこれも満足でしたけど(^^)。

・8/1のハロコンで感じた以上に、Wの2人は「無敵感」がひしひし。私の世代になじみのある曲のも大きいけれど、未熟なのではなく、作為を見せずに無邪気で「在れる」ことはとても強い。娘。に居た頃は永遠の「いもうと」だったけど、2人になって2段飛ばしくらいの勢いで羽ばたいてゆくスピードに、新曲のタイトルじゃないけど、心から「ああ、いいな!」と思えます(^^)。うん、ほんとによかったし、これからを心底楽しみにしてますから!今度はWの単独ツアーを見たいもんです。

(追記)
・「無敵」感を更に増幅してもらったのが、大宮から挿入されたらしいMCでの「待つわ」アカペラコーナー。とても心地よいハモり方。真っ先に重ね絵となったのが安倍・矢口の「memory 青春の光」。時間が経ってじわじわリンクしてきたのが、市井・安倍・矢口の「真夏の光線」ハモリや、安倍・矢口・保田の「好きで×5」の絶妙な合わせ。おねえさんチームがかつて見せてくれた絵を、軽やかに2人で(とても楽しそうに)描いてくれたのが忘れられません。ひとつ不満があるとすれば、観客側に既知感がありすぎたことかと。ノセてくれるのはそれはそれで嬉しいけれど、予定調和の1つとしてオイオイ騒ぐのは、ちょっと(この曲と、2人がそれを歌うあり方には)もったいないかな、と。
(/追記)

・夜の回には田中・道重・高橋・小川・矢口・亀井・新垣(舞台上手からの並び順)の姿が。2Fのセンターブロック2列をまんま関係者席にした模様。1列目は誰も来なかったのは、みんなあちこちへ出払ってた(サッカー・メロン・握手会)せいなのか、それとも保安上の理由なのか。途中のMCでWの2人がやたら矢口さんいじりに。「ここは横浜ー!」「横浜出身の(娘。)メンバーといえば、矢口さん!ガキさん(新垣さん)、そして梨華ちゃん!」「矢口さんどこにいるんでしょおかねえ(笑)」と言ったあとに、照明も一瞬彼女たちを映したり。その時にもう大爆笑の矢口さん(笑)。ラジオでは「ばれるから言っちゃだめだよ」と事務所の人が言ってた、とのことですが…や、演出的にあれは完全にバラしにかかってましたよ。あれがなければ、1Fのひとたちの大半は気が付かなかったでしょうから

・基本的には静かに見てらっしゃいましたが、アンコールの「でっかい宇宙に愛がある」の時は(多分、歌いながら)手をぐるんと回すあの振りを、楽しそうに(^^)。あと、「LOVEマシーン」で高橋と麻琴が振りマネしてたのも楽しそうだった。混乱を避けるために「でっかい~」の途中でメンバーは退場してましたが、その時「がんばれよ!」と麻琴がキャップをまわし、矢口さんはきれいに手をすたっ!と挙げていたのが印象的でした。うん、おやびんだね。

・最後にWの2人だけが残って挨拶する時。上手・センター・下手に「●●するのはー、Wでした!」と挨拶する時、センターで「本番5分前にー、かぼちゃの煮物を食べたのはー!」「それはののだけか(^^;」「(あいぼんがののちゃんへこそっと)あれがあるじゃん」「そっか!」「本番5分前に矢口さんが作ってきてくれた唐揚げを食べたのはー!Wでした!」とのやりとりが。デビューして3ヶ月、モーニング娘。を卒業して10日ほどたつけど云々、のあとに問題児だった自分たちと、それを導いてくれた矢口さんへの感謝の思いを随所にちりばめたMCに、〆がこれ(^^)。8/1に続いて見ることが出来たの彼女たちのありようがこの日だったことは、とても幸せでした。

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