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2004.10.28

23歳のワタシたち

ハロー!プロジェクトonフレッツの、安倍さんと村田さん(メロン記念日)の動画を拝見しました。安倍さんは後浦なつみについてと簡単な近況報告、及び「この夏の心境」を。村田さんは「芸能界に入ろうとおもったきっかけ」と、これからのユニットとしての抱負、そして自分の抱負、を語ってらっしゃいました。

なっちにとっての「23歳」は「ソロになって初めての夏、充実している」とのこと。確かに仕事に向かう姿勢やコンサートでのMCを思い起こすに、「23歳の新しいわたし、よしっ!」と、自分に(不要な気負いではなく)言い聞かせてるだろう光景が目に浮かびます。でも、それと同時にまだまだまだまだぼけぼけさん部分もあって(^^;。近況報告絡みで「撮影で行った帽子屋さんで帽子を買って帰ったら、以前注文していた分も丁度届いて。まるで帽子屋さんが開店できるほどの帽子持ちになっちゃてー(^^;」なんてことばをつむいだかと思えば、「恋愛戦隊シツレンジャー」DVDのメイキング映像で、なにかにつけて一番笑い崩れてるのは最年長さんな彼女だったり。勿論、そこも含めて非常にいとおしく思っているのですけれども。

村田さんにとっての「23歳になっての抱負(個人的な身近な目標)」は「(時々)グループで最年少に見られることもあったりするけど、オトナになった、と感じてもらる女性になりたい」こと、「最近趣味でマラソンを始めたので、ハーフマラソンや、(ゆくゆくは)フルマラソンを走れる身体になりたい」とのこと、でした。芸能界に入ろうと思ったそもそものきっかけが「小学生時代に友達とやった占い(の結果)」だというのが、ちょびっと「メルヘン担当」と冠される彼女らしいな、と思いつつも。でも、その気持ちの火を絶やすことなく、着実に次へ、次へと走り続けていることが、彼女の今に至るのだろうな、と、納得させてもらえるありようでした(^^)。

たまたま2つを連続で見て初めて気づいたのですが、なっちも村田さんも同じ23歳だったのですね(正確には村田さんが学年1つ上)。メロンさんたちはぼんやり「柴田さんが確かちょいと離れてて、19から21,2くらいのひとたちだろーなー」てなぼんやりした認識しかしてませんで、今更ながらにびっくりしております。うむむむ。飯田さんとなっちの同じ歳は(誕生日2つ違い・同じ病院で生まれ)ってのは認識してましたが…アヤカさん(ココナッツ娘。)と斉藤さん(メロン記念日)も同じく23歳、だったとは。うー、びっくり。

#なっちの「23歳」について、一番忘れられないのは。今年の誕生日時期頃に、ハロモニで圭織に、ラジオで矢口に、「23歳になったらあの歌(「22歳の私」)どーすんのよー(^^)」と茶々入れされた場面でした(^^)。

最後になりましたが、年齢データについては麦生さんの「それにつけても@娘。データ」を参照させていただきました。ありがとうございました。

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2004.10.25

アイシテル

モーニング娘。「好きで×5」(「セカンドモーニング」所収)の、繰り返される、サビ部分をぐっと締めることば。
なっちが松戸のコンサートの最後、袖にはける直前に「しーっ」とくちびるに指を当てたあとで、客席のみんなに向けてくれたことば。
斉藤和義が「歌うたいのバラッド」で「あなたを思いながら歌う。言えなくて、短いけど、こんなに素敵なことば」として取り上げていることば。

「好き」が基だけど、もっと深くて、色とりどりの気持ちをほんの5文字に詰め込んでいる。ついぞ恋愛絡みの意味に限定されがちですが、わたしは逆に色恋「以外の意味」で使いたいと思うことばです。理由はこちらの14項。(信仰は持っていませんが、このことばが強く私の中にあるので。<中高とキリスト教のガッコでした)

#てことをあな真里の「破局スペシャル」を聴きながら書くのもどーかと思うのですが(^^;。
(矢口さんのひとりおしゃべりも勿論好きですが、気の置けない仲間と楽しそうにおしゃべりしてるのを聴くのはもっと好き。こうしてたまさかにはハロプロメンバーをゲストに呼んでもらえると嬉しいなあ…)

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2004.10.22

良き導き手

今年の娘。さんのミュージカルを皮切りに、DVDパンフはハロプロでのコンサートグッズの定番となっているようですね。わたしはグッズ類(パンフレットや写真やその他各種小物類)には殆ど食指が動きませんが、彼女たち自身の思うことや仲間たちとの関係性が、自身の言葉と表情ではっきりと表されているものは、見たいし手元に置きたい、との気持ちがあります。ですので、コンサート会場へ赴けばそこで、参加することが叶わないようなら通販で、出来うる限りDVDパンフを買うようになりました。

今日はそんな中、後藤真希さんの今秋ツアーのDVDパンフを見ております。構成はざっとこんな感じです:
 ●インタビュー(コンサートについて:楽しみや意気込み、ありたいと思う姿勢・理想等について)
 ●グッズ紹介(お悩み相談の形でグッズを紹介)
 ●ハロプロメンバーからのお題「ごっちんのここが凄い/これだけは直して/仰天エピソード」への回答
 ●ファンアンケートへの回答
 ●ファンへのメッセージ
 ●メイキング映像に

諸事情でこのツアーへは参加出来そうにないので、通販での入手でしたが。ネットでのコンサートの感想と合わせて、最後まで行けるかどうかの悪あがきをしたくなってしまう(^^;そんな良い出来のパンフレットでした。特にコンサートへの気持ちを語る目のまっすぐなことに心打たれています。叶うことなら「生バンドを従えて・武道館をぎっちりと」埋めるようなひとになってほしいな、と。夏のハロコンでよぎった思いが、再び甦りました。その気持ちのありようなら、やり遂げてくれるひとだ、と思うのですけれども。

それと同時に「おや」と目を開いてもらったのが、よき聴き手であり導き手である稲葉貴子さんのありよう、でした。春のコンサートへ行った際、「HEY! 真昼の蜃気楼」で後藤さんを凌駕せんばかりのオーラを放っていたこと(持ち歌であることを抜いても、あれはすさまじかったです)、そしてそれに負けじと後藤さんも立ち向かっていったことが目に焼き付いていたのですが。メンバーからのお題やファンアンケートの回答から話を膨らませてゆく聴き手として対峙していらっしゃる彼女の姿勢は、決して出過ぎず、でも必要な話はさりげなく舵取りをしていて。のんびりとほどよい距離感と相まって、後藤さんの良さを大きく引き出している、と見えました。

昨年の秋ツアーと今年の春ツアーを1度ずつしか見ていない身としては、短絡的に過ぎるとは承知の上で。メロン記念日の4人が「切磋琢磨する同級生(よきライバル)」だったとすれば、稲葉さんはメンターと呼ぶべき存在ではないでしょうか。メロン記念日の4人と急勾配を走り抜け、ある程度の高台へ昇ってきた。今度は4人は4人として昇るべき道がある。その後の高みに挑戦するために、良き導き手として今いらっしゃるのが稲葉さんなのかな、と思う次第です。

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そのことが、とてもうれしい

この度、motorize-feat. Kaori IidaのJ-UNITさんが編まれた「ハロブロ - Hello!Project Blog」に参加させていただくことになりました。経由していらしてくださった方がいて気づいたというていたらくですが、大変嬉しく思っております。J-UNITさん、本当に、ありがとうございました(^^)。

アンテナやリンクに登録していただけること。何らかのご縁でこのblogの文章に時間と気持ちを(ほんの一瞬でも)使っていただくこと。1度のみならず2度、3度といらしてくださること。そのみなさまと、そして、オンオフの域を超えた大事な友人達の全てに、心から感謝しております。このような言葉を並べるよりも、ひとつでも(拙いながらも)記事を投稿することが一番の御礼なのでしょうが。改めて、心よりの「ありがとうございます」を。

私事ですが、本日でひとつ歳を重ねます。先日アメリカで記録打ち立てたある野球選手と全く同じ生年月日(歳がばれますが…)です。うーむ、ぢっと手を見てしまいます(^^;)。

矢野顕子さんの「それだけでうれしい」(アルバム「Super Folk Song」所収)を聴きながら。

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2004.10.18

交差し、進化するバトン

wclips.jpgなっちのレビュー@青年館と圭織の卒コン@横アリ、全落選でした。…うわああああん(泣)。

W(辻希美・加護亜依)のPV集「Wの映像の世界 VOL.1 」を見ております。夏のハロコンで披露された「淋しい熱帯魚」をどう見せてくれるのかな、てなのんびりした気持ちで手に取ったのですが(で、夏コンは2人ではなく出だしの圭ちゃんに心奪われた)。それよりも、神奈川でのWのコンサートよりも無敵感が強まった2人の世界に、ただただ脱帽。これと「待つわ」の2曲。共にオリジナルをリアルタイムで聴いていますが(歌う姿も、それなりに記憶にあります。PVではなく、歌番組での印象ですが)元曲とはまた違う、「2人ならでは・2人でしか創れない」新しい世界に、がっつり心を掴まれております。

◆「淋しい熱帯魚」:Winkの元曲は無表情・無機質な印象が強いのに対し、2人のそれはタイトル通り「水槽の内で踊る色鮮やかな熱帯魚」のイメージ。水のイメージをより強くするためか、メタリックな色味のコートが衣装。これはこれできれいなのですが、ダンスのキレが削られて見えるのがちょっと残念。ぴたりと止めるダンスの凄みがより映える衣装だといいのにな、と思っています。そういう意味では夏コンでの紅色のドレスの方が、回転時の裾の翻りがきれいなのとサビ部分の腕のキメが綺麗に見える分よかったなと(露出云々ではなく)また、辻さんのダンスのキレと加護さんのやや翳りがかった表情(オトナとコドモのあわいだからこそ、より心惹かれるのでしょうか)に、それぞれ思い出したのが後藤さんと飯田さん。2人の教育係は勿論逆ですが、こうして交差し、進化するバトンもあるのね、と思った次第です。

◆「待つわ」:こちらは元曲よりぐっと年齢設定を下げてますね(当然ですが)。元曲はオトナの女性の(苦い)恋の終わり(かけ)を描いたのに対し、2人のそれは、恋心のかけらを手に入れた少女の、ほのかに揺れる「ひとまちこころ」を描いた、との印象があります。これで思い出したのが、モーニング娘。の今秋ツアーで披露されている(ネタバレ防止のために色変えしております)「AS FOR ONE DAY」。歌い出しが藤本さんに変わったことで、少女の淡い片恋の終わりから一気に大人びた色彩を得たと感じたのですが…それだけの「色」をはっきり出していた(勿論、それをがらりと塗り替えた藤本さんにも)ことに、改めて「流石だよね」のひとことを。また、この曲中で見せる2人の笑顔の、とてもとてもやわらかく、そしてやさしいこと。そうあるべく、いろいろな経験値も、努力も重ねているだろうけど。舞台裏や作為は一切感じさせずに、あれだけやわらかい表情を出してくれることに、こちらの気持ちがほんわりゆるめてもらえます。ベタな言い方をすれば「癒される」ですかね。ほわー、となるんですよ。ほんと(^^)。

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2004.10.13

姫君は御機嫌うるわしゅう

安倍なつみさんのコンサート@松戸へ行って来ました。多摩、相模大野と来て3度目の関東圏公演。お天気にはちょっと難ありでしたが、持参の傘を差すことはなく、てくてく道程を堪能して参りました。初めて行くホールだったんで、行程の電車からなにからいろいろ目新しくて。(←気持ちは未だにおのぼりさん)

安倍なつみソロコンサートツアー「あなた色プレミアム」@松戸・森のホール21
10/10(日)15:30-17:30 10/11(月・祝)14:00-16:00/18:00-19:50
セットリストはこちら:コンサスレFAQ

●1ヶ月ぶりの関東圏公演の会場の熱気は前回ツアーの大阪初日の初回を思い出させるレベル。それに応じるようになっちも初手から高いテンション&最後には「完全燃焼したよ!」「楽しかったよ!」の言葉を。「愛されている・求められていると【(彼女自身が)どれだけ強く感じられるか】」が、なっちのエンジンを左右するのでしょうね。手拍子やジャンプを煽り、「もっと、もっと!」とボルテージを上げてゆく。相模大野の時が全体的にのんびりおっとり(土日のそれぞれ昼公演を見ました)、なっち自身もちょっと手探り気味の感があったので、この熱さの復活は嬉しいとこです。

●見る側(=わたし自身)の受け止め方の変化も大きいですが。多摩の時にはまだ照れを感じたOPのあの曲、今回はしっかりやりきってくれます。そこから前回のOPだった曲へ。前回の、身を焦がさんとばかりに放つオーラを、もう一度味わえるのは至福の時。めいいっぱいアホを(褒めてるんですよ)やりきった後に、今度は正反対の空気で舞台を支配する。ほんわか黄色のお花畑オーラから、一気に青白い炎へとまとい変える一瞬に、ただただ魅了。3人メドレーからMCを経た後に再度1人へと戻るときのあの歌のフリ。「ひとり」であること、そして「唯一」を示さんとばかりに伸ばされた腕と指の力の強さも、こちらの胸を強く貫きます。前ツアー、そして夏のハロコンで改めて心をとらわれたあの曲も、更に磨きがかかった感が。ひとりだけど、ひとりじゃない。受け止める掌のむこうに、残る7人を重ね絵に見せてもらう気持ちは、今なお強くあります。多摩の時には曲並びに「んー?」と思ってましたが、うん、納得。

●熱さといえばゲストの2人も負けてはいません。月曜の夜の回では、中澤さんが最後のサビを客席にマイク向けて煽るほど。夏のハロコンで(辻ちゃん加護ちゃん卒業の回)絶唱してたのも印象深かったですが、こうやってお客さんをぐいぐい煽る姿に、冬のソロコンがもっともっと楽しみになります。たった1曲だけど、その1曲で「自分の」お客さんにもしてしまう。流石、裕ちゃん。

●保田さんのたたずまいには更に凄みが。夏のハロコンの時にも感じましたが、このひとの「(一瞬でその場の空気を自分のものにする)目の力」は逸品。このDVDが届いてから一番リピートしているのは、彼女と稲葉貴子さん・アヤカさん・Wの歌う「淋しい熱帯魚」です。多摩の初日ではまだぎこちなかった彼女のうたが、松戸では「わたしの(ためにある)うた」だ、との力を持っていました。本当の意味での彼女の「ソロ曲」ではありませんが、前回のツアーのそれとは違い、「自分もかかわり、なおかつ思い入れのある(だろう)曲」なのが大きいのでしょうね。ツアーは丁度中盤戦。11月にパシフィコへ来てくれる時に、更に「これが、歌い手・保田圭だ」との姿を見せてくれることを楽しみにしております。

●ある程度の枠はあるけれど、それでも「自分のことば」で話そうとしてくれるMCもしあわせなひとときです。
ざっと覚え書き:
(10日昼)
 ◆今日のピアスはね、よっちゃん(吉澤さん)が23歳の誕生日にくれたもんなんだ(^^)。
 ◆台風の時に外出しようとしたら、お母さんに「今外に出たらこんな風になるから!お母さんやってみせたげるから!」と、風に吹き飛ばされるマネをして止められた。でも18時くらいに台風が行っちゃったら(会場が「えーっ!?」と言うのに「いいの、なっちの周囲では行っちゃったの(^^;)!」と返す)さくっと映画を見に行った。ちなみに見たのは「アイ、ロボット」。ちょっと期待しすぎたかなー。でもウィル・スミスはかっこよかった。
 ◆台風の時は部屋でのんびりまったりしていた圭ちゃん。ショップチャンネルをながめ、〆は土曜ワイド劇場。出かけようと思ったら嵐の前で静かだったんでジムへ行った裕ちゃん。終わって帰りがけにちょうど暴風雨まっただ中でエライ目にあいつつも、でも買い物して帰って来ました、とのこと。

(11日夜)
 ◆後浦なつみの撮影。時間が押し、あの戦隊衣装のまま移動。隣の緑のひとはぐっすりお休み、前の黄のひとはウォークマン聴きながらのりのり♪ソロ3人だと個性もいろいろ、とのこと。そのまま「ハロモニ」で歌撮りした後、かわもち君を演じて司会をやって、とめまぐるしい一日だったと言ったら…はい、客席はちゃんと聴いております。「かわもちくんやってー!!」。照れまくりながら、ちゃんとかわもち君になってくれました(^^)。これは次の3人MCの時にも裕ちゃんが拾い、2度かわもち君を見ることが出来ました。しやわせ。

(回不明)
 ◆3人でのトークは「体育の日」にちなんで「運動会の思い出」にまつわる諸々。圭ちゃんとなっちは場所取りの話。圭ちゃんちは、運動会の日のお弁当は栗ご飯。運動会は苦手であまりいい思い出がない、という裕ちゃん。でもあんまり言い過ぎるとねぇと、スポーツフェスティバルへの配慮も。その絡みでは裕ちゃんが「なっちと一緒のチームになったことがない」と。でもよくなっちの側にいるよね?「みんななんだかだで年の近いメンバー同士で話すから、ふと気が付くとキッズの子くらいしか残ってなくて。んで、なっちの方へ行く」との由。今年も一緒じゃないー、なっちと一緒にしてよーと言う裕ちゃんに「でも今年は矢口がいっしょじゃん」と2人がさくっと。「そう、矢口がいっしょなのー(^^)」とでろでろに溶けるおねえさん。おごちそうさまです。

●「なっちって、案外愛されてるんだなあ」のひとことには驚きました。その言葉が出るに至った過程にいらぬアタマがいっちゃいますけどさ。あなたに惹かれて、「呼ばれて」これだけのひとが集ってるんです。そのことが、かすかでもいいんで、あなたに届きますよう。でも。最後の最後、「しーっ」と唇に手を当てて。あの、みかづきのめで「みんな、だいすきだよっ!」(11日昼)「みんな、愛してるよっ!」(11日夜)と言ってくれたのなら…届いてますよね(^^)。

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2004.10.08

You (two ) are the sunshine of their life

辻ちゃんと加護ちゃんの卒業コンサートを収めたDVD「Hello! Project 2004 SUMMER 夏のドーン」を駆け足で見ました。(ゆっくり見るのは週末になりそうです)特典映像に収められた、2人からの言葉。ずっと見守ってきてくれてたおねえさんたちや、すっごい仲間たちからの言葉、やさしいまなざし。「愛されるために、そこに居る」特別は、この2人だからかな、なんてことを思う夜更けです。

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髑髏城の七人(アオドクロ)

Inouekabuki Shochiku-mix
「髑髏城の七人」(アオドクロ)
10/6(水)18:30-22:20(途中休憩20分あり) @日生劇場
公式ページはこちら

1990年(未見)・1997年(見ました)と「7年ごと」の節目上演となるこの演目、今年は春に上演された「アカドクロ」との競演でした。物語は一緒・演出とキャストを総取っ替え。ものがたりを見せることに徹し、歌なしケレンな演出は極力排除、なアカに比べて、歌どっさり装置も豪勢なアオ。この初日公演を見てきました。

ネタバレなし感想は「地のアカ、天のアオ」「新しい道は、過去からの地続き」「それが見たかったのよ!」

以下、上に付加するかたちでネタバレありの覚え書きを:

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2004.10.07

Relayer

10/3(日)放送の、ハロモニの場面のかけら。
「もおおおおおっ!」なあんて叫びつつも、でもその目はしっかりみかづきのかたちな安倍さん。その表情を引っ張り出したのは、矢口さん。(なっち自身は外へ出てしまったと思っている、輪の)うちへと。無理矢理ちょっかいを出す体で、さりげなく手を引いてる。

「誰がそんな悪いこと教えたのっ」とおかんむりの風をよそおいながらも、いざ音楽がかかって背中を押されると、想像の上をいくノリっぷりを見せる飯田さん。その表情を引っ張り出したのは、石川さんと藤本さん。前に出たい気持ちを奥へ奥へとしまいこむ(ことがほぼ習い性となった)圭織の性分を巧く汲んで、「見本を見せてよー」と甘えてみせる体で、さりげなく手を引いてる。

センパイだけど、どこをどうつっつけば大丈夫か、は重々承知の助、な亀井さん。寒いギャグは意図して(企画上)のことだけど、演出は期せずしてすっとんきょう。流石の矢口さんも「おまえわーーーーー!」とぽかぽかつっかかっていくけど、ちゃあんと加減もわかってる。ふたりとも、しっかり目はみかづきのかたち。

時間の重ねがもたらしてくれる、信頼のバトンのつながり。
彼女たち本来の「ありよう」とは違う部分を見ていると承知の上で。でも、ほほえましいねえ(^^)と心和むひととき、でもあるのです。

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2004.10.04

ここにいても、いいの?

横浜アリーナで行われたモーニング娘。のコンサートへ行って来ました(10/3(日)昼・夜)。
「新生12人娘。」としての意識の芽吹きと、中堅~後輩陣の覚醒はより明確になってきました。披露された新曲の形態も含め、眠り姫たちの目覚めは内と外から着々と進んでおります。(座間での感想はここ)。ですが、今日改めて心を打たれたのは、「勁くあるべく努力を重ねて今へと至る」矢口さんのありよう、でした。(今更なのは承知の上で。また、横アリ公演で新しく感じたことはまた改めて)

この秋のコンサート(娘。さんもなっちも)のセットリストに懐かしい曲があったため、1999年のハロコンの映像や「モーニング娘。の愛物語」や「Memory~青春の光~1999.4.18」といった古い映像を続けて見る機会がありました。その頃の矢口さんは「わたしは本当にここにいても、いいの?」と、戸惑いや遠慮が前面に出ているひとでした(「愛物語」の時は少し薄らいでおりましたが)。ぼんやりした知識としては持っていたつもりでしたが、実際映像ではっきり見ると、その差はまるで別人を見る思いです。
5年経って、同じ場所で、同じ歌を歌う矢口さん。今日私が見た彼女の表情には、もう遠慮も惑いもありませんでした(*)。だからといって決して奢ることもなく、「自分がすべきことを、(時によっては黙って倍)為すこと。そしてその背中を見せること」で後輩達を引っ張っている。彼女のこの姿勢がある限り、もうしばらくわたしは「モーニング娘。」を好きであるんだろうな、と思わせてもらえた一日でした(^^)。

(*)………たまさかーに、笑い話のかたちにして、だけど。ちみっと不安の欠片が覗くこともあるんですけどねぃ(^^;cf.本日の「あな真里」ラジオとか)


#横アリの覚え書き。
・ミキティ、おかえりっ。あなたの声と煽りは絶品です。誰かとの声の合わせもとても好きなんですけど(矢口さんと並んで好きだ)…「ソロ公演」が見たい!
・声援がすごかったのは新垣さん、紺野さん。よっすいーは座間の方がすごかった気が。(や、声の挙がり方はとても大きいのですが。横アリで「おっ?」と耳に付いたのは前者2人)
・圭織が一段とキレイに。「モーニング娘。」としては(首都圏公演としては)ラスト公演なのね。あなたの姿、きちんと焼き付けています。願わくば、次の横アリにも立ち会えますように。

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