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2004.10.22

良き導き手

今年の娘。さんのミュージカルを皮切りに、DVDパンフはハロプロでのコンサートグッズの定番となっているようですね。わたしはグッズ類(パンフレットや写真やその他各種小物類)には殆ど食指が動きませんが、彼女たち自身の思うことや仲間たちとの関係性が、自身の言葉と表情ではっきりと表されているものは、見たいし手元に置きたい、との気持ちがあります。ですので、コンサート会場へ赴けばそこで、参加することが叶わないようなら通販で、出来うる限りDVDパンフを買うようになりました。

今日はそんな中、後藤真希さんの今秋ツアーのDVDパンフを見ております。構成はざっとこんな感じです:
 ●インタビュー(コンサートについて:楽しみや意気込み、ありたいと思う姿勢・理想等について)
 ●グッズ紹介(お悩み相談の形でグッズを紹介)
 ●ハロプロメンバーからのお題「ごっちんのここが凄い/これだけは直して/仰天エピソード」への回答
 ●ファンアンケートへの回答
 ●ファンへのメッセージ
 ●メイキング映像に

諸事情でこのツアーへは参加出来そうにないので、通販での入手でしたが。ネットでのコンサートの感想と合わせて、最後まで行けるかどうかの悪あがきをしたくなってしまう(^^;そんな良い出来のパンフレットでした。特にコンサートへの気持ちを語る目のまっすぐなことに心打たれています。叶うことなら「生バンドを従えて・武道館をぎっちりと」埋めるようなひとになってほしいな、と。夏のハロコンでよぎった思いが、再び甦りました。その気持ちのありようなら、やり遂げてくれるひとだ、と思うのですけれども。

それと同時に「おや」と目を開いてもらったのが、よき聴き手であり導き手である稲葉貴子さんのありよう、でした。春のコンサートへ行った際、「HEY! 真昼の蜃気楼」で後藤さんを凌駕せんばかりのオーラを放っていたこと(持ち歌であることを抜いても、あれはすさまじかったです)、そしてそれに負けじと後藤さんも立ち向かっていったことが目に焼き付いていたのですが。メンバーからのお題やファンアンケートの回答から話を膨らませてゆく聴き手として対峙していらっしゃる彼女の姿勢は、決して出過ぎず、でも必要な話はさりげなく舵取りをしていて。のんびりとほどよい距離感と相まって、後藤さんの良さを大きく引き出している、と見えました。

昨年の秋ツアーと今年の春ツアーを1度ずつしか見ていない身としては、短絡的に過ぎるとは承知の上で。メロン記念日の4人が「切磋琢磨する同級生(よきライバル)」だったとすれば、稲葉さんはメンターと呼ぶべき存在ではないでしょうか。メロン記念日の4人と急勾配を走り抜け、ある程度の高台へ昇ってきた。今度は4人は4人として昇るべき道がある。その後の高みに挑戦するために、良き導き手として今いらっしゃるのが稲葉さんなのかな、と思う次第です。

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