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2004.11.21

Let me (hope to) try (them) to be back to this place, anyday

文法的に正しいか云々のツッコミはどうかお手柔らかに(^^;。

今週の「モーニングチャンネル」(ザ・テレビジョン掲載)vol.177の矢口さんのページに、「中澤・矢口・安倍(左から順に)」の3ショット写真がありました。この連載、各人が自分でいくつか写真を撮り(あるいはメンバーに撮ってもらい)それぞれにひとことコメントを寄せる、という体裁なのですが。この写真に寄せられたコメントは

「仲良し三人組!!久々に登場(はーと)。なっちとばっか遊んでたら、ゆうちゃんすねた…(汗まーく)」

とのもので。はっきりした日付は忘れましたが、ラジオでも確かそんな話をしてたなあ、と、とてもほほえましく思い出しました。下のコたちともわしわし関わる(んでもって締めるべきところはきちんと締める)おねえさん、な矢口さんですけど。(彼女から見ての、期だったり年齢だったりの)おねえさんが近くにいるとすっかり甘えん坊のわんこモードになるんですかね。それに対して中澤さんが「なんでなっちばっかりー!」スネ(てみせ)る、というのが、また想像するだにとってもかーいらしい光景で(^^)。

写真も、ラジオでの話も、H.P.オールスターズの仕事絡みでしょう。先週のpop jamで披露された、この歌の「絵」を見た時に、真っ先に重なったのがこの写真と、そして矢口さんの語る言葉の端々に見える「おねえさんたちの、深く心を許しあえる(までに至った)関係性」でした。

この歌のフォーメーションは「彼女たちの、ハロープロジェクトの歴史を振り返るかたち」を取っていて。1期の3人(中澤・安倍・飯田)で歌い出し→2期の2人(矢口・保田)がそこへ入って5人、な形→後藤(3期)・アヤカ・稲葉と入れ替わって、な形を取って歌の導入部が一段落します。矢口さんと保田さんが3人の間へ入る形の時、矢口さんを見る中澤さんの目、保田さんを見る安倍さんの目が、それぞれ、とてもあたたかくて。月並みな言葉になりますけれども。月日を重ね、苦楽を共に乗り越えて来た「同志」だからこそ、この「まなざし」があるんだなあ、としみじみ感じた次第です。勿論、一番最初に歌う3人の「慈愛に満ちた、とても綺麗な笑顔」に見惚れ(そして)涙したことも、記しておきます。

また、同時に思い出したのが、辻さん・加護さんの卒業メモリアルDVDにおねえさんたちが寄せていたコメントの共通部分-「卒業コンサートの最後の曲を終えて、この階段を下りて(舞台裏へと降りて)しまえば、もうあそこへは(モーニング娘。としてのステージへは)2度と戻れないんだ」との言葉でした。(正確な言い回しではありません。ご容赦を)
もう2度と会えないわけではない。事務所も一緒だし、夏冬のハロコンでは(よほどの事が無い限りは)同じ舞台に立つ、といえばそう。仕事もハロモニ等で上手く時間が合えば重なる。でも「(以前のように)一緒に、同じ歌を、気持ちを共有して」歌うことは出来ないのだ、との(訣別とも言うべき)覚悟を、そこに見ました。

その気持ちがあるからこそ。この歌を歌う時の、卒業した(卒業を控えた)メンバー達の笑顔が、わたしの目には「格別のもの」に映るのでしょう。

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以下はいまさらな蛇足を。
タイトルの( )内抜きの言葉はサザンオールスターズの名曲「シャ・ラ・ラ」(「バラッド '77~'82」所収)から頂きました。この曲、つじあやのが「COVER GIRL」でカバーしている(デュエットは奥田民生!)のですが、このver.もなかなか興味深い仕上がりになってます。(試聴はこちらでどうぞ)

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