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2004.12.30

Lighter

タイトルは(またもや)古内東子さんの歌から(アルバム「Hug」所収)。先日「裕ちゃんに歌ってほしい曲」をいくつか上げたのですが、これを入れるのをすっかり忘れておりました。帰宅後「クラクション」の歌詞を読み返し、この歌の歌い出しと、その情景を重ねた次第です。以下、かの歌の歌い出し部分です:
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終わりかけたライターで/何度も火を灯すように
さよならの予感から/目をそらすのはやめましょう

何も汚さないで/心さえ無傷のままで
いることを望んだら/永遠に今のまま

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オリジナルの歌い方及び歌詞それ自体は、圭織の方が合うかな、とも思う(特に3rdアルバム「アヴニール-未来-」を聴いてからは、より強く)のですけど。恋人との関係において、自分の気持ち自体にも、(互いが)置いた/置かれた状況自体にも、ひとつ捩れが加わってしまった(はじまった当時の恋心、ただ夢中になれる時期はもう去ってしまった)頃の感情を歌うのに、裕ちゃんの声質と音程(そしてひとつずつ重ねてきた、様々な経験値)の方がより相応しいのでは、と感じております。この辺り、「二人暮し」の歌詞もそんな感覚を覚えさせてくれる気がするのですが。妄想が過ぎますでしょうか(^^;。

以下は関係ない話になりますが、基本的に私はタバコは非常に苦手です(ごめんなさい、喫煙者の皆様)。が、喫煙関係の小物類-凝ったライターだったりケースだったりを眺めたり、稀にそれらを粋に使いこなしていらっしゃる方をお見かけすると「いいねえ(^^)」と思います。だからこそ、この歌い出しの比喩にずっと心掴まれて今に至るのですけども。

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