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2004.12.15

てはつたえる

「SAY HELLO!」の肉球スタンプ押印会@丸善丸の内店、に行ってきました。はっきり日時を認識したのも今日の今日、行けるかどうかぎりぎりまで分からない(前日寝込んで仕事休んでたもんですから)状況だったんで、「どうせダメでもオアゾと新しい本屋さんウォッチング出来るしー」てな程度の思いで帰宅中に途中下車して本屋へ飛び込みました。

既に予定開始時刻を過ぎていた上に(でもスタンプ押しは開始せず。実際は30分程度予定から押したのでは?)すごい列でしたが、きびきびした案内の元無事本と整理券も確保でき、のんびり並びながら静かに待ちます。自分の分の本はもう既にwebの先行通販で確保していたのですが、「何冊あっても困らない」(実際、早めのクリスマスプレゼントとして友達に押しつけた&親用にも用意した)本であること。また、同じ事を考えている方及び既に実行された方もいらっしゃるでしょうが…手紙と一緒に、「彼女」に差し上げたいなあ、なんてことも思ったりしているので(*)、複数買いに至っております。はい。

長く見えた列も「スタンプぺったん」なのでさくさくと進み、待ち時間も含めて30分程度で自分の番になりました。本の中では「ニコちゃん」と呼ばれていた現・ブイヨンちゃんもごきげんさんに待っていてくれて、その姿を眺められたのも嬉しかったり。「お疲れのところに申し訳ないのですが」と握手をお願いしたら、糸井さんに快く応じていただきました。ぎゅっ、と両手で包んで頂いた力に、なんだか「よしっ!」と気持ちが良い方向へ高まる感覚をいただきました(^^)。所謂「握手会」というものには一度も行った事がありませんし、こうして握手をお願いしたことも、人生の中でほんの数度しかありませんが(このほか覚えているのはPSY・S時代の松浦雅也さん)。「手は如実に気持ちを伝える」ものだなあ、と、改めて痛感しました。今後機会が得られたとしても、実行に移せる(移す)かどうか、は分かりませんけど。ハロプロでよくある「握手会」に人が集まるのもむべなるかな、と。ただ、「オトナ(に近い年齢のメンバー)対オトナ」なら良いのですが、その均衡が破れるものについては…ココロが直截に伝わりやすい分、ちょっとどうなのかな、と思うところもありますが。

ちなみにこの本、ひとことでくくるならジャック・ラッセル・テリアのわんこたちの、生まれてから巣立ちまでを収めた「写真集」となりますが。それ以上の、「無条件のいつくしみのきもち」がページから溢れる本です。人間でも動物でも「赤ん坊」の状態にあるものは、無条件に「愛される」かたちに創られている、と聞いたことがありますが…そのことをお腹の底から実感させてくれるものです。また、帯に書かれている「うまれて、ありがとう/いいことがあった日、ろくでもなかった日、なんでもない日、どのページでも開いてください。なんだかとにかくうれしくなります。そういう魔法のこめられた本なんです」(「/」は私が付けました。本当は字の大きさを変え、段落変えになっております)のコピーに、「この気持ちを、自分の親しいひとにおすそわけしたい」との心をかき立てられました。(その言葉と、タイトルを含めて「彼女」の眼に触れて欲しいな、と思ったのです)

(*)こんなことを書いてる間に実行に移せ、と言われそうですが。そもそもその手の手紙を今まで一度も書いた事がない+その事が「彼女」のココロを波立たせないか、との思いもあって、揺れております。まあ、書くとすればほんの1,2行の言葉を、もう決めてあるのですけれども。

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