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2005.01.28

いつか離れて、想い出に手を振る

先日「凪ぐ」という言葉を使ったせいか、今日一日ユーミンの「水の影」がずっとアタマを離れずにいました。(アルバム「時のないホテル」所収。歌詞はこちら。なお、この歌詞の検索には「Yumingoo」を使わせて頂いております。感謝。)

最初にこれを聞いたのは、中1の時に買った「YUMING VISUALIVE DA.DI.DA」でのライブテイク。「YUMING SPECTACLE SHANGRILA 1999」で、生で見ているはずなのですが。身体のなかにはずっとこの、静かに歌い上げるライブテイクの歌声だけが入っております。

最後の最後まで、見送る立場にいた彼女。そして、今度は。自分が見送られる立場になる。いろんな感情を静かに心にしまい、岸辺に立って手を振って来た。その彼女が、この日曜には、ゴンドラへ乗って川面へと進んでゆく。

見送る側も、ゴンドラに乗って川面を進む側も。共に内に揺れを秘めつつ。でも、静かに「じゃあね」と別の道とへの祝福と、再び会う約束を交わすのだろうことを、ただ祈るのみです。

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