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2005.02.21

いますてきなレディになる

録画するのはしていたもの、なかなか思い切りがつかなくてずっと溜まるがままにしていた「娘。ドキュメント2005」ですが。評判の良さと、Fanta Rhyme~ファンタライム~さんの2/21の更新に非常に心動かされ、やっとこ辻さん加護さんが鹿児島へ行った回の分をまとめて見ることが出来ました。

これを見る前に、丁度「ハミルトン・アイランド」のCMを見る機会を得まして。写真集に感じていた幸福感が、さらに密度を増してそこにあったこと、その上後ろに流れる音楽が「I WISH」のサビだったことに、あれこれ思いを馳せておりました。その思いのひとつに、メリー・ホプキンの「Those were the days」(「ベスト・オブ・メリー・ホプキン」所収。邦題「悲しき天使」)があったことを申しあげておきます。かつての幸福感を懐かしむ、郷愁の歌でもある。でも、それは「戻ってこない時」である、との諦念の上に立つ歌でもある。「語るなら、まず自分の目で見てから」と決めていたはずなのに、つい後ろへ心が揺れてしまっておりました。

4年前、ずっと叱られてばかりの毎日で。そんな中にもたらされたひとときの休日が、やっとメンバーと踏み込んで接することが出来たきっかけ、との言葉。「あの(辛かった)日々があるから、今(のWとしての2人)がある」との言葉。思い出の場所のひとつひとつに、懐かしさとその喜びを溢れかえらせる身振り。そして、「I WISH」及び「恋 ING」を、ほんとうにほんとうにいとおしそうに歌う姿。卒業コンサートの時に「別れ」ではなく「飛び立っていくんだ」と感じさせてくれた2人は、その時以上により高みへと飛び続け、険しい道を登り切った者にのみ与えられる、とても穏やかな笑みをたたえていました。

4年、という月日は、小さな種を世界でただひとつ(ずつ)の華へ育ててくれたのですね。そして、その2人を見守る声は、2人の「いちばんちっちゃくて、いちばんおおきいおねえちゃん」の矢口さん。

確かに、「かつての日々」はもう掌をすり抜けてしまったのかもしれない。でも、それ以上に「現在進行形」の今があるとのしなやかな笑顔に、改めていつくしみの気持ちを強くさせていただきました。

矢口さんと加護さんは2期タンポポ。
辻さんも、この冬のハロコンで(あこがれだった)タンポポの歌を歌った。

ですので、このタイトルを捧げます(^^)。

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