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2005.03.18

Captaincy

ガッタスの試合の熱気に当てられ、年度末の忙しさに翻弄されつつも。圭織の卒業DVD「Hello!Project 2005 Winterオールスターズ大乱舞~A HAPPY NEW POWER! 飯田圭織 卒業スペシャル~」及び特集のムック本を手に入れて、ざっと目を通しました。卒業が絡む部分については、心を落ち着けてゆっくり見たいので、実際会場に居た時に心掴まれた曲をザッピングして見ました。

メインステージと、アリーナ部分をぐるりと円周状に取り囲む通路と、サブステージという舞台構成のため、カメラアングルはめまぐるしく切り替わりますが。おかげで"その時には気づかなかった"角度の物見だったり空気感だったりに気づかせてくれるのは面白いつくりだな、というのが現在の印象です。

中でも一番「おっ」と思わせてもらえたのが、ライブ中で一、二を争うお気に入りの曲だった「愛の園~Touch my heart~」。大乱舞公演では後藤真希・アヤカ(白組)・吉澤ひとみ・岡田唯(紅組)の4人でのアクトでしたが、ライブ時には「後藤さんの独壇場。とにかく彼女が抜きん出ている」と感じていました(1/29の公演を見た時の感想はこちら)。しかし、DVDで見た吉澤・後藤の2ショットには、むしろ吉澤さんの強烈な気を感じました

とても繊細で、ともすれば全てを「自分の内にしまいがち」なよっすいー。"前へ前へ"というよりは、一歩引いた目線で静かに笑っている(たとえそれがおちゃらけや道化を演じていたとしても)、との印象が強くありまし、ライブではともすれば後藤さんの気にばかり意識が行っておりましたが。吉澤さんから立ち上るオーラには「隣に立つメンバーには、そしてごっちんには、決して負けない」と言わんばかりの気合いがこもっていました。一人でライブ会場を沸点まで高めてゆく点では、後藤さんが圧倒的有利。ですが、隣の彼女だって、ダテに「モーニング娘。」のサブリーダーに就いたわけじゃない。ガッタスでキャプテンマークを背負っているわけじゃない。そのことを、強く突きつけられた一曲でした。

最初に書いた通り、ガッタス戦の熱気がまだ身体に籠もっているせいかもしれません。ですが、フットサルを通じて、よっすいーに"Captaincy"が強く生まれた-もしくは元々内にあったものを、外に表す術を与えられた、との感を強くさせていただきました。

…ああ。ガッタスの次の試合も平日なんですよね。なんとか休みをねじ込んでやろうか、と今の今から皮算用をしている私がおりまする(^^;。

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