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2005.03.14

Like the deserts miss the rain

改編情報を受けてから1週間、出来れば枠移動であってほしい、と願う気持ちと、多分無理だろうな、と思う醒めた視点の両者で揺れていましたが。先程はっきりご自身の言葉で「あなたがいるから、矢口真里」の、3月末での放送終了が告知されました。番組終了を告げたマネージャーさんは、矢口さんが号泣する、と思っていたそうですが。矢口さん自身はむしろANN-Sからの移行の時の方が(日が変わって、新しい番組として「継続」はするのに)よりプレッシャーだったし泣いた、との由。

今回の告知に際して、矢口さんは「また、きっと戻ってくるから」との言葉をはっきりと、明るくまっすぐな声で残してくださいました。それは、彼女が自分の手でつかみ取った「経験値」という名の大きな宝物が-ラジオもそうですが、「やぐちひとり」も大きいでしょうね-もたらしてくれたものでしょう。他の誰も為し得なかったそのことを、どうぞ誇りに思ってくださいませ。

長い期間、いろいろとありがとうございました。ハロモニと共に、あなたのラジオがわたしのこころをハロープロジェクトへ導いて下さったこと、本当に嬉しく思っています。

ただ。まっすぐ前だけを向いている彼女の声に、このような感傷は失礼なのかもしれませんが。4月になっても、あなたの声を日曜の夜に求めてしまういそうな自分がおります。砂漠で水を求めるように。

ですので、タイトルは、Everything but the girlの「missing」(アルバム「Amplified Heart」所収)から引かせていただきました。

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