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2005.03.20

思いを重ねて

珍しくオンタイムでハロモニをながら見しながら(録画はしてるけど、大抵後で見るか溜めてるか、のどっちか)ごはん食べたり支度したり。山咲さんの気遣いの巧さ、あいぼん・ミキティという気の置けない(妹格では)のメンバーと一緒で、妙な気を張ることなくのびやかにしているやぐっちゃん。デート企画の中では一番にこにこほわほわな気持ちで居られました。勿論、今までの回もそれはそれで大好きなんですけどね。

で、今回は珍しくBGMに「おっ」と思わせてもらいました。告白の方法を伝授するあたりの(と思います。音だけ聞いて別のことしていたため)BGMで流れたのがクランベリーズの「Dreams」(「ドリームス+6」所収)。次に流れたのがエルヴィス・コステロの「She」(「ベスト・オブ・エルヴィス・コステロ」所収)。共に映画でも使われてますね。(前者はフェイ・ウォンのカバーで『恋する惑星』、後者は『ノッティングヒルの恋人』)洋楽は疎いんで、大抵は「ただ音としてある」ことを受け止めるのみなんですが(*)、今回ばかりは「ちゃんと中身に沿わせた選曲なのねん」と、にっこりさせていただきました。

でも、実は"芝居で使われていた"曲だったがゆえに、おっと思わせてもらった、というのがきっかけだったり。フェイ・ウォンの「夢中人」(「Dreams」のカバー。「夢中人~グレイテスト・ヒッツ」所収。)は、わたしにとっては第三舞台の「リレイヤー3」を思い出させてくれる曲なのです。コンサートで歌われた曲、ってのも身体に残るのですが、けど、それ以上に芝居におけるそれは、その時の空気や気持ちも含めて全部思い出させてくれる引き金となるので。

ちなみに「あな真里」のエンディングテーマ、THE HIGH-LOWSの「日曜日よりの使者」はサードステージの「トランス2」で使われていました。あのテーマソングに変わってから、日曜日の夜の終わりが二重三重と思い出を重ねていくものになってくれました。

どんなことにも、芝居のように、いつかは幕が下りてしまうものかもしれない。…でも、私の中にある思い出は、ほんの少しのきっかけで、自由自在に甦ってくれる。そんなことをぼんやり思った昼下がりです。

(*)音を楽しむ、と書いて「音楽」なんですけど。ついぞわたしは「ことば」を聞きたくなるので、どうしても邦楽に偏ってしまうのです。

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