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2005.06.05

光が内に満ちていたなら

4月に続き、飯田圭織さんのカジュアルディナーショーへ参加して来ました。

●飯田圭織カジュアルディナーショー
2005年6月4日(土) 14:00-15:10(ライブ時間)
広尾ラ・クロシェット

4月に拝見した時も、随分表情がやわらかくなった(卒業してから)との印象がありましたが。今回はそれ以上のあたたかみと、あと、清らかな色味の上にひとはけ「艶」が乗った、との印象を受けました。勿論、今までだって彼女の内には光があった。でも、自分で納得して、自分のペースで歩を進めることが出来ることが、彼女にとってはとてもいい方向へ働いているのでしょうね。

また、少し身勝手な想像-邪推、と呼ばれる考えになりますが。とても良い関係性を得ているのかな、とも思ったり。勿論それは「ひとしれずこそ」のものであり、彼女以外の人間がとやかく言及するものではありませんが。その気持ちが、彼女の光となるのであれば。そのことは是非とも大事にしてもらいたい、と考えています。…彼女に限らず、ハロプロのメンバー全員についても(^^)。

ゲストは(3月、4月に続いての)ルカさん。自分のお客さんではないところへ出てきて、歌声ひとつで世界を自分の色に染め上げる。きつい言い方ですが、ハロプロのメンバーでは、それはまだ誰も為し得ない、と思っております。(中澤さん、後藤さんに-方向性はお二人とも全く違うのですが-に期待する部分はあるのですが。)その意味で、飯田さんにとって素晴らしい導き手になってくださるのではないでしょうか。

今回最も心に沁みたのは、「わたしの中にいて」と、「ラストキッス」の2曲。(ネタバレ防止対策を施しております。ご覧になりたいかたは範囲選択してみてくださいませ)前者は石川さんの卒業コンサートに参加した時の思い出を、後者は「みんなからの『これを歌ってほしい』との意見をいただいたので(^^)」とのMCをからめて。石川さんの卒業コンサートは「客観的にモーニング娘。を見た」初めての経験だったけれど、途中でテンションのスイッチが入って、もう両手にサイリウムを持って踊ってしまった、との由。それを踏まえて、でも、「モーニング娘。、って、すごいんだよなあ(^^)」と、心底いとおしそうな表情で語ってくださったのが忘れられません。そして後者。23歳の彼女が、今までの経験や、「歌を伝えるちから」を歌の世界に重ねて、こちらへゆっくり差し出してくださる。いろんな思いを重ねてしまって、身も蓋もなく、ちょっと泣いてしまいました。

価格設定及び場所のハードルがかなり高めなので、参加しづらい要素が多いと承知の上で。でも、もし可能なことであれば、是非とも一度足を運んでみていただきたい、と思う空間です。

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