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2005.07.24

まなざしのやさしさ

Hello! Project 2005 夏の歌謡ショー ―'05 セレクション!コレクション!―@国立代々木第一体育館
7/24(日)14:05-16:05/18:05-20:05

こちらの公演へ足を運んで来ました。

この公演、矢口真里さんは「司会に徹して」歌うことはありませんでした。最初のMCで彼女は「お騒がせして申し訳ない。今日は(か、今後は、かは、はっきり記憶していないのですが)司会に徹しさせていただきます」の意の言葉を述べました。今までMCを勤めていらした稲葉さんが「歌い手」でもあったこととは異なる差配です。卒業組による「LOVEマシーン」と最後の「ALL FOR ONE & ONE FOR ALL」にも、彼女はそこに立つことはありませんでした。

大阪公演直後の第一報でそのことを知った時。どうしようもなく悲しい気持ちになりましたが。今回自分の目で見た舞台には、そのことに対するメンバーたちの無言のフォローが随所に存在しており、ほっとすると同時に、改めて彼女たちの勁さを教えられた気持ちです。

具体的に覚えているのは、
・矢口さんのMCに、彼女の方を振り返って「うん、うん」と頷く飯田さん。(昼公演)
・後ろに立って、見守るようなまなざしを向ける安倍さんと保田さん。
・中澤さん/飯田さん/菅谷さんの3人が出てくるMCのコーナー等で、さりげに矢口さんに気を配っている中澤さん(昼夜公演とも)

最も強く感じたのは、夜公演(=最終公演)のメンバー紹介のラスト。吉澤さんが「MCは矢口真里・まことさん!」と述べた後、後藤さんが何度も後ろの矢口さんに両手を差し出し、讃えるしぐさをしていた時でした。最終公演の時の、後藤さんの矢口さんへの「やぐっつあんへ、あったかくて大きな拍手を!」といわんばかりのしぐさと。そして何度も何度も彼女の方を振り返ることが、一番強く印象に残っています。

勿論他のメンバーの紹介において、メンバー同士も同じことをしています。矢口さんに対してもそれは同様ですが。後藤さんのそれが特段に大きくて、そしてとてもあたたかかったこと。そのことは、是非DVDが出たら確認したいし、出来れば確認していただけたら、と思っております。

サイドバーコンテンツは、夏のハロコンに「彼女が出る」と決まった時に。一瞬掛け替えようか、と思っていました。ただ、出来うることなら「歌うたい」として、わたしの前に戻ってきてほしい。その思いもあるので、揺れるところもあります。矢口さんが「歌わない」ことがどこまで続くのは分かりません。ただ、6月に行われたファンクラブイベント、そして8月に行われるカジュアルディナーショーでは「歌い手」矢口真里としてそこに在ることは確かです。あいにく両方とも抽選に外れたので、「歌うたい」としての彼女に会えるのは、まだおあづけのようです。

なお、この「まなざしのやさしさ」については、矢口さんに対してのそれのみならず。メンバー間のそれについても、何かにつけて交わされ、そしてささやかにこちらを嬉しい気持ちで満たしてくださいました。そのことについては、後日項を改めます。

以下その時用にメモ(^^;
・「夢ならば」の時の、吉澤さんが安倍さんに向けるあたたかいまなざし
・モーニング娘。として舞台に立っている時に、久住さんに対して9人の先輩があたたかく見守っているまなざし
・中澤/飯田/矢口/吉澤と奇しくも4代のリーダーが揃った時の、特に裕ちゃんと圭織がよっすいーに注ぐまなざし(昼公演)
・AFO&OFAの時、あいぼんが梨華ちゃんの首ったまにぎゅっと抱きついてた。久々に甘えん坊な彼女を見た思いが(夜公演)
・新垣さんは盤石。娘。メンバー全員そうだけど、特に高橋さん・吉澤さんの2人に「自分の為すべきこと/進むべき道」の自覚がより明確になった感が。紺野さんはのんびりだけど、着実に目覚めが。眠り姫の完全覚醒も、もうじき。小川さんも一つの大きなヤマを越えたようで(^^)。
・くどいようですが後藤さんにはぜひ武道館で、そのオーラで、客を打ち貫いてほしい。し、彼女ならそれが可能。コンサートのの申し子をTVに閉じこめるのはもったいない。
・松浦さんは「アイドル≒ただ愛でられ、見られるだけの少女」から、「自分の意思を強く保つ女性」へ変化を遂げているのでは。しかも客側の意識も含めてスムーズに移行中?

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