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2005.08.22

Re:Start

昨日「新生モーニング娘。の決意表明」との意を記しましたが、それが一番現れているのが4代目リーダーの吉澤さん。3代目までのリーダーと各メンバーの間には厳然としてリーダーとそれ以外のメンバーの間に「越えられない壁」があったけれども、それが取り払われたことが「新生」との思いを強くしています。

勿論、今までのありようを否定するわけではありません。「真っ先に道を拓くべく身を投げる激しい勁さ」が初代の中澤さんとと3代目の矢口さん、「道を拓き、そして全員を等しく守るが為に自分を律した静かな勁さ」が2代目の飯田さんにあったものとして、その双方を継いだ-「弱さを見せることの出来る勁さ」を、4代目の吉澤さんは備えていると思います。

心が折れたこともある。長くもがいた時期もある。でも、そこから時間はかかったけれども、明るい笑顔と全身全霊を注ぎ込むパフォーマンスを自分の手に取り戻した。7期の久住さんを除いた8人はその過程を見ているからこそ、新しい娘。の導き手として、彼女に信を寄せている。そう、感じさせていただきました。

これまで築き上げてきた道を滑走路と見立て、彼女たちはまた新しい空へ羽ばたこうとしている。その「新生・モーニング娘。」の進化の過程を、これからも見続けていこうと思っています。

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