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2006.07.08

伝えるための方法はいろいろだけれど

「自分の目で見ろ。感じろ。語るのはそれからだ」との主義には反しますが。
今まで参加してきたコンサート会場の雰囲気から敷衍して想像するに、「わたしにとっては」あまり嬉しくない状況に辿りついてしまうので、敢えて禁を破らせていただきます。

今回、「Hello! Project 2006 Summer~ワンダフルハーツランド~ 」で販売されるグッズの中に、「コンサートスティックホルダー」なる商品が追加されました。(先ほどのリンク先ページの67番です)

暗くなった会場に色とりどりの光が舞う様は、確かにとても美しいです。ただ。今までも、御自身の工夫でサイリウムを複数本手に付けてお持ちの方はいらっしゃいました。が。その「使い方」について。正直一度たりとも「良い」と思えたことがありません。

自分以外の観客の視線を遮らない。その為には、縦幅は自分の頭上以下(目線以下)、横幅は自分の肩幅以下。その範囲内でのみ動かすしかありません。1本を握りしめて振り上げる、という形ならば、まだその隙間から演者を見ることも可能ですが。それを複数本束にされると、視界が狭まるだけでなく「自分にぶつかるのではないか」(隣に居らした場合にね)との恐怖心も、正直なところ否めないのです。また、手に縛りつけているわけではないので、脱着の可能性もより高いと思われます。そのようなモノを、「公式側から」提供されることに。正直、悲しい思いを抱いております。

「参加スタイルが【こうであらねばならない】」と決めつけるつもりはありません。
ただ。ことハロプロのコンサートに参加する度、どうしても溶けきれずにあるのが、「拍手と、時宜に応じた歓声。それだけで気持ちを伝えることにならないのか」との思いです。

以前、「劇場は茶の間ではありません」とのエントリを書かせて頂きました。私が「(広義の)舞台-演劇でも、ライブでもコンサートでも-」に臨む際の姿勢は、この時から変わっておりません。

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