2004.09.17

もかもかしない豆ごはん

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(主に気分面の)疲れが定点を越えると、ぱたりと「通常は欠かすことのない趣味物質」を受け付けられなくなります。最初は音楽、次が未読の本。極まると「何度も読んで身体のなかにものがたりもことばも染みついている」本ですら、ただ字面を追うだけになります。そんな時に寝床に持ち込んで、ほけらっとこころほぐしをお願いするのがサラ・イイネス(現在はサラ・イネス)さんの「大阪豆ゴハン」です。のんびりマイペース、そしてべったべた・こってこてをいいあんばいで盛りつけた「おおさかを舞台にした、日常のおはなし」。私にとって馴染み深い土地なのも大きいでしょうが、絶妙に「ある(かもしれない)ねえ」とにんまりさせてくれる設定に、気持ちよく浸らせてもらっています(^^)。

年齢設定やら話の運びやらは選ばなきゃいけませんけど。「のんびりほにゃらか加減」は、ハロモニ劇場。とも通じる気がします。安村4兄弟(女3人男1人)を…そうだなあ。松林くん(一番下の弟。おねえちゃん3人の猛獣使い的役割も(^^;))を新垣さん、レースチームマネージャーの3女を麻琴っちゃん、ディスプレー業従事のしっかり者次女を藤本さん、のんびりだけどやるときゃきっちり、の長女を紺野さん、てな並び絵はいかがですかね。

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