2007.01.01

ただの恋だから

あけましておめでとうございます。
随分更新頻度も減ってきておりますが。このサイトもなんとか4年目に入ることが出来ました。今年はもう少し気まぐれの度合いを減らしたい(こまめに更新するようにしたい)と思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

2004年、2005年と続けた「この一本」の2006年版振り返りを以て、今年の初更新とさせていただきます。

●2006年の思い出
「邂逅」です。固く言えばこのひとこと。もう少し崩せば、「新しい出逢いと、そして『呼ばれ』」といいましょうか。

特にエルダチームの面々が顕著でしたが。2006年は「新しい分野の仕事」にどんどん切り込んで行った、との印象が強いです。中でも、舞台関係の仕事は飛躍的に増えた+高い評価を得たものも多かった、と思います。

辛い物見になりますが。アイドルとしてのひとりではなく。それを越えた「役柄」を舞台に表すことが出来た時。その時まで、スタンディングオベーションは保留したいな、と思っています。が、彼女たちなら、近いうちにそんなこちらの思いをひっくり返してくれる。そう、信じてやみません。

私自身についても、新しく「呼ばれ」た、と感じるモノが強くあった一年でした。波の上下はもう毎年のお約束だなあ、と思いますが。最後の最後に笑うことが出来たら、それでよいかな、と。そう、今は思っております。

今回のタイトルは鈴木祥子さんの歌のタイトルをいただいています。
(「I was there, I'm here」所収)

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あなたの誠実さとか才能とかやさしさとか、
そんなのこの際どーでもよくて、
ただあいたくてたまらない

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あなた(たち)がそこに居てくれるのなら、ただそれだけでいい。

何やかやと理屈と言葉を並べ立てても。そこに彼女たちが居てくれること。ステージの上でライブアクトを見せてくれること。ただそれだけを求めている。その気持ちが芯であり、始まりであり、たどり着くことである。
そういう意味で、この歌を引かせていただきました。

●2006年の「この1本」
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パフォーマンス:「CUE DREAM JAM-BOREE 2006『再会』」(8/19@札幌コンベンションセンター大ホール)
コンサート:メロン記念日ライブハウスツアー2006「灼熱天国」(8/13@なんばHatch他)
DVD:安倍なつみ「NATSUMI ABE ACOUSTIC LIVE at Shibuya O-EAST
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◆パフォーマンス:大きく括ると「芝居」と言っていいのかも、ですが。歌ありドラマありの盛りだくさんのものなので、あえてこちらの言葉を。「水曜どうでしょう」をきっかけにTEAM-NACS、そしてOFFICE CUEの面々を好きになって約2年。映像に収められたかけらにずっと焦がれていた「ジャンボリー」へ立ち会えたことは、本当に大きな収穫でした。

◆コンサート:MEL-ON TARGETツアー及びFRUITY KILLER TUNEとも迷ったんですが。この4人に強烈に「呼ばれた!」と思ったツアーの、初日を選びました。これと同列なのが「MELON LOUNGE」の一連。これに出会わなかったら、わたしの2006年下半期はない、というくらい、大きな転機をもたらしてくれたライブアクトです。

紗幕に4人のシルエットが映し出され、それが落ちると同時に大音量で流れた「夏」のイントロ。あの熱さ、一生忘れません。

◆DVD:久しぶりに「行けなかったことを心底悔しいと思った」ライブ映像、でした。そこにあるのは必要最低限の「音を奏でる道具」。彼女自身と、パーカッションと、ギターと、ピアノ。ただ、それだけ。

すこしセピアがかかった照明の下歌う彼女は、「歌うこと」を心底愛している、
そして「歌うたいのかみさまから愛されている」存在。そのことを、改めて教えてもらった1枚でした。

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2006.07.17

斧琴菊

Tenugui_1
こう書いて「よきこときく」と読みます。
「斧(よき、とも読みます)」と「琴」と「菊」の文様を組み合わせたことから、菊五郎家の持ち柄として用いられています。(同様に「かまわぬ」は団十郎家のもの)

かさばらず、乾きの早い手ぬぐいは何かと重宝していますが。今までこの柄はご縁がありませんでした。青系統の色味が好きなので、紺地・青地のものは何枚もあったのですが。今ひとつぴんと来ることがなく(他の柄に目が行って)、すれ違い生活を続けておりました。

使い込めば使い込むほど肌触りがやわらかく、水の吸い込みもよくなる手ぬぐいですが。やはりそれにも限度があって。もうそろそろ第二の生活を送らせてやらなきゃ、だったり、はたまたどこか遠くへ旅立ってしまったものも(片付けが悪い、と言ってしまえばそれまでなのですが)あり、久々に新しいものを仕入れに出かけました。

今まで何度も眺めてきたはずなのに。すっ、と一番最初に目に止まったのが、向かって右側にある、この濃い紺地(かなり深めの藍色、あるいはぱっと見黒地にも見えますね)の「斧琴菊」柄の手ぬぐいで。色味と柄の意味に、「あ、これは7/23に向けて【呼ばれ】てるのかな」と購入を決めた次第です。

ちなみに左側にいるのは、丸善とかまわぬのコラボ手ぬぐい「雲」です。「斧琴菊」が「紺」地であることに合わせて、透き通った「川」の水を写す「空」を思わせる、濃い目の「水色」地のものを買って来ました。

「善きことを聴く」

卒業の報そのものは、決して「善きこと」ばかりではないとも感じています。
でも。これからの彼女たちの道に向けて。そして、今まで彼女たちからわたしが受けて来たものに対して。それら全てが「善きことを聴く」ものであったし、あってほしい。
その気持ちを、静かにあの会場へ持って行きたい。そう、思っています。

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2006.01.01

To the sky, to the way

あけましておめでとうございます。
公開していない時期から数えると、このサイトも3年目に突入しました。気まぐれ更新が続きますが、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

久々の更新は、2005年の「この1本」を含めた振り返りで。(昨年分はこちらをどうぞ)

●2005年の思い出
「激動」ですね。

2005年4月14日。「矢口真里さんのモーニング娘。卒業」の報にはじまる、ハロプロを巡る激しい大波。その後、TVのバラエティ番組へはどんどん進出されるものの、歌うたい、としてのそれにお目にかかることがなかなか叶いませんで。アヤカさん、そして盟友・保田さんとのディナーショーの報に、一度は「お帰りなさい」と申しあげましたが。2005年12月31日、紅白歌合戦の舞台で「全国の人に向けて、歌うたいとして」戻って来て下さったこと。そのことに、改めて「おかえりなさい、矢口さん」と申しあげたく思います。

今回のタイトルは、渡辺美里さんの「Lovin' you」の歌詞から頂きました。(アルバム「M・Renaissance~エム・ルネサンス~」所収)この言葉の前には「きれいな夢をみつづけてると言われてもいい」との一節が続きますが。それ以上に、私の中に響くのがこのリフレインです:

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ぼくのなかのRock'n roll 口ずさむMelody
帰り道はいつも華やいで とがったココロいやしてくれる
きみに出会うため 生まれてきたんだと思うのさ

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いろいろな考え方・受け止め方がある、と承知の上で。
モーニング娘。は変わらない。そして、変わり続ける。
常に続く一本の太い絆として、彼女たちは在り続ける。
そのことをわたしにはっきりと示してくれたのが、あの紅白の舞台でした。

また、私事についても激動があった年でした。泣く余力すらなくなった痛みも正直ありましたが。最後の最後に、なんとかにっこり笑うことが出来るなら、それをよしとしたいなあ、と思っております。


●2005年の「この1本」
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パフォーマンス:「Dialog in the dark」(11/3@広尾D-Haus)
コンサート:「矢口真里・保田圭カジュアルディナーショー」(10/23@広尾ラ・クロシェット)
DVD:「ハロ☆プロ パーティ~2005松浦亜弥キャプテン公演~
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昨年は「芝居/コンサート/DVD」の括りで取り上げたのですが、今年は「Dialog in the dark」の衝撃があまりにも強かったため、敢えて分類するなら「パフォーマンス」かな、と思い、その括りで扱わせて頂きました。

◆パフォーマンス:経験値をひとつでも増やすことは、想像力の幅を広げることに直結するのだ、と痛感したが「Dialog~」でした。経験原理主義ではありたくないのですが。それでも、自分自身が経験しているか否かで、「自分以外のものごと・ひと」に対しての思いを実際に広げられるかどうか、は異なってくるのでは、と思うのです。

◆コンサート:2005/4/14以降。ずっとサイドバーコンテンツは、矢口さんへ「歌うたいとして、帰ってくるのを待っているから」の意思表示としておりました。それがやっと叶ったのが、10/23の公演でした。ただ、本当の意味で「おかえりなさい!」を述べるべき-や、述べることが出来たのは、この日ではなく、2005/12/31の紅白歌合戦での舞台を見てだったのか、との思いもあります。(これは上記でも述べております)

◆DVD:富士市の公演と、あと「NEO」の冠がついた飯坂の公演を見に行って来ました。最初はこの3者が一緒になることに「ん?」と思っておりましたが、1年近い日々を過ごした「チームになってゆく過程とその勁さ」を飯坂で見せて頂いてから、DVDの購入を決めた次第です。収録されているのは前半戦公演ですが、飯坂での一体感を思い出しつつ、何度も作業している隣で流しております。

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2005.06.15

Musical Baton(ミュージカル・バトン)-おとを、つなごう

TMQ-WEBのとみぃさんから、バトンを回していただきました。
前サイト「とみぃの宮殿」時代よりずっと楽しく読ませていただいていたのでちょっと、どきどきしながら書いております(^^;。

音楽についての質問に答えて5人にバトンを回す、というこちらの企画。どうやら海外のBLOGが発信元のようですが。洋の東西問わず、おもしろいことはこうやってつながっていくのですね。

前置きが長くなりましたが、フォーマットに従って以下つらつらと。

■今コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
34.34GBでした。全てCDからリッピングしたものですが、手持ちのものは4割程度。あとはレンタル+図書館で借りたもの。音楽はiBook+harman kardonで聴いてます。iPod(初代)が使いたくて、iBookと一緒に購入しました。

■いま聴いている曲
薬師丸ひろ子の「過去からの手紙」(アルバム「夢十話」収録)。女優さんとしてのイメージが強いひとですが、わたしにとっては「歌うたい」さんとしての重みも等分。原田知世も同じ意味合いをもってますが、今の気分はこちら。

■最後に買ったCDを5枚
SINGER SONGER「初花凛々」(初回限定版)
安倍なつみ「夢ならば」
鈴木祥子「Shoko Suzuki Best Collection」
Port of Notes「Complain too much」
畠山美由紀「3 Different Tones」

よほど気に入ったアーチストのものか、店頭で偶然呼ばれるかしないと最近は「買う」ことはないです。大抵はレンタル。逆に曲のダウンロードは未踏の地。その分、ライブや芝居といった「なまもの」を見ることに、お財布の中身をつぎ込んでおります(^^;。

■よく聴く、または特別な思い入れのある5曲
特別な思い入れのある5曲を選んでみました。

・PSY・S「WOMAN・S」
初めて足を運んだコンサートは、アルバム「TWO HEARTS」発売ツアーでした。ネットことはじめは、パソコン通信(Nifty-Serve)上にあった、彼らのファン掲示板(HomePartyと呼ばれるシステムでした)への参加でした。10年以上わたしの中にある音楽の中でも、いくつかの分岐点に必ず流れていたのが、この歌でした。

・REBECCA「Nothing to lose」
音も声もまだまだ若い、いや、拙い、と(今となっては)思う部分も強いのですが。この時だからこそ出せたアオさと疾走感が、ずっと身体に残っています。何かしら迷う時に、側におく一曲です。そう、どちらにしても「ドアを開けるのは自分」なんですよね。

・渡辺美里「Steppin' Now」
自分の一歩先を走るカッチョイイ姉貴分、と思っていたみさっちゃん。ずっとずっと続くと思っていたけど、西武球場での恒例夏ライブも、今年で終わり。一度でいいから、夏の夜空に(今はもう屋根が出来てしまったので、音が戻ってきてしまうんですよね)すとん、と抜けてゆく「おだやかな嵐なんてあるものね」との囁きを聴いてみたかったです。

・鈴木祥子「風に折れない花」
PSY・Sがいろんな「ことはじめ」や「分岐点」にあったとすれば、彼女の歌は「ひととわたしをつないでくれる」もの、でした。友人をネットの世界に誘ったのも、私自身がハロプロへと導かれたのも、このひとの歌がきっかけでした。

・Judas Priest「Heavy Duty/Diffenders Of The Faith」
本来なら2曲なんですが、あえて「1曲」の扱いを。というのも、劇団☆新感線は必ずこの曲+新幹線の発車ベルで開演、になるんですよね。どの劇場であってもそれは同じ。新橋演舞場でも、帝国劇場でも、きっちりこの曲が大音量で響いてくれました。「音楽」という関わり方とは少しずれますが。こういうきっかけの「好き」もありだよね、ということで。

■バトンをお願いします、な5人の方
いつも更新を心待ちにさせていただいている皆様の中でも、特に「好きな音楽と、それにまつわることば」を読みたい!と思う方々です。面識ナシの突撃バトンで申し訳ないのですが、どうぞよろしくお願い致します。

mergさん/「気がつけばこの場所に
ハロー!プロジェクトのみならず、いつも対象に穏やかな愛情を注がれる文章をつむいで下さる方、との思いがあります。SINGER SONGERの初回限定盤(DVD付)は、mergさんの6/9付の記事にて知ることが出来ました(^^)。ありがとうございます。

あれっくすさん/「missing☆piece
ボサノバやGSだったり、さまざまな「音の楽しみ」を教えてくださる方、との思いがあります。鈴木祥子さんについて書いていらしたのがきっかけで、安倍なつみさんに深く傾斜することになりました(^^)。

サジーさん/「ダンスナンバー
「にこにこ」が服を着て歩いていらっしゃる方、との思いがあります。ハロー!プロジェクトのメンバーから頂いたあったかい気持ちを、更に倍増してお裾分けしてくださるおかげで、彼女たちへのいつくしみを増すことが出来ました(^^)。

チルさん/「Chillin' Days
まっすぐな愛情を持つ方、との思いがあります。自分の「好き」という思いにも、そのことを表すことにも、とてもまっすぐ。漫画や本への「好き」の方向性が似ているので、ぜひ音楽についてもお伺いしたく(^^)。

チュンセとポウセさん/「何をちょこざいなお月様
磨かれた水晶玉を思わせる言葉を、ひとつずつ丁寧に並べてゆかれる方、との思いがあります。うつくしいことばと、うつくしいおとと。お眼鏡にかなうものを、そっと教えていただけると嬉しいです(^^)。

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2005.04.13

忘れられなかった者の、勝ちだよ

これは昨年別の場所で(私の運営する掲示板で)書いた文章に手を加えたものです。もしどこかでご覧になられた方がいらっしゃいましたら、二度読みとなること、お許し下さい。

ネット上の日記から作品へとの存じ上げ方のためでしょうか。こちらのみが全く一方通行的に存じ上げているだけの方でしたが。限りなく肉声に近い(と思わせてくれる)ことばの巧みな積み重ねに、ずっと親しみを抱いておりました。その方と、永遠に言葉を交わす機会がなくなってから、4月11日で丸一年の月日が経ちました。

私事になりますが。一昨年の似た時期に、母方の祖母を亡くしました。自分で言うのもなんですが、孫の中では一番の「おばあちゃん子」だったのに。最後の10年はほとんど顔も見せず、最期と知らされた時にはもう言葉を交わすことは出来ませんでした。ぎりぎり、「わたしだ」ということは分かってもらえた、と思うのですが。その時の後悔と、別離に対しての悲しみは、未だに色濃くあります。最後の10年を関わっていないから、ただ泣くことが出来るのかもしれないのですが(そもそも「泣く資格があるのか」との自責の念もまたあります)。ワガママと言われようと勝手と言われようと、どうしようもなく「辛い」のが、私の現実です。

時薬のおかげで、ただ泣きくれて過ごすことはなくなりつつあります。ただ、それでも。手のうちに残ったぬくもりとか、ずっと身体の底にある声とか。それらがもう「2度とない」痛みを知ってしまってからは、より強く、そのことが胸を打ちます。

タイトルの言葉は、短編集『愛してる』所収の「Two of Us」の一節からいただきました。好きな歌のタイトルを冠した小説だったと、知ったのは随分後になってからでした。以下、その箇所を引用させていただきます。
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 口をついて外に出て来ることばなんて、実際に考えたり思ったりしていることの何万分の一にしか過ぎない。頭の中にあることを面積にたとえれば、ことばになって出て来るものは小さな小さな点だ。
 それを思えば、人の言っていることなんて実は全然信用に値することではなくて、みんな「状況だけ見てキレイごとを言っている」のだとも言える。
 思ったり感じたりした者の勝ちだ。
 だから、「忘れられなかった」者の勝ちだ。

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鷺沢萠さん。あなたのことは。そして、あなたが残された大事な「ことば」と「ものがたり」のことは。決して忘れません。

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2005.01.01

今日は昨日の続きであって

断続した点じゃなく、あくまで連続した「線」なんですよね。以下、2004年の「この1本」等を含め、ざっくり振り返ってみます。
…すみません、日付が変わる前に2004年総括が書けなかった言い訳でございます(^^;。

●2004年の「思い出」
「かみさまは、乗り越えられる人にしか試練を与えない」

安倍さんが卒業に際して麻琴ちゃんに送ったこの言葉が、ハロプロ関係においても、その他の公私諸々においても、いろいろな意味で響く1年でした。トンネルの長さと暗さは、あくまで「抜けた後」でなければ分からないんですよね。短いのか、長いのか。光はいつ見えるのか。最中にはえてしてその「見えなさ」にあがいてしまうのですが、必ず「出口」と「(陽)光」はある。そのことを、忘れずに胸に置きたく思います。

●2004年の「この1本」
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芝居:青山円形劇場プロデュース「LYNX」。(4/17(土)マチネ@青山円形劇場)
ライブ:安倍なつみ「あなた色」ツアー初日(6/12(土)マチネ@大阪厚生年金会館)
DVD:「メロン記念日 ライブツアー2004夏~極上メロン~」

※本とCDは多すぎるため(今年買ったもの・読んだもの≠今年出たもの、でもあるので)除外。
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芝居とコンサート併せた観賞本数は76本。同一人/同一公演を複数見た場合も各1カウント、として数えてます。往時よりは数は随分減りましたが(最盛期は芝居だけで3桁いきました…)、遠征が増えた&コンサートと芝居の本数が逆転したのは想像外でした。これを「ハマる」と言わずしてなんと言いましょうか。ああ゛。そして来年も減りそうにはないっつーのがなんというかええまあもう。

以下、各項の理由など:

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2004.12.31

駆け足で振り返って、全力で感謝する

毎年毎年この日になると「結構いろいろあったよなあ…」とつぶやくのが常なのですけど。それも含めて「歳を重ねる」こと、なんですかね

2004年で最も大きな出来事は、このblogを公開したことでした。元々は身近な友人達にだけアドレスを教えていたのですが、ガールズアンテナに登録をお願いしたのをきっかけに、様々な方にいらしていただくようになりました。定まった時間を割いていらして下さるみなさまに、心からの感謝を。これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。みなさまの上にも、そしてわたしたち(と敢えて複数形にさせていただきます)の愛する「彼女たち」の上にも、より大きな幸いがあることをお祈りしております。

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2004.12.15

てはつたえる

「SAY HELLO!」の肉球スタンプ押印会@丸善丸の内店、に行ってきました。はっきり日時を認識したのも今日の今日、行けるかどうかぎりぎりまで分からない(前日寝込んで仕事休んでたもんですから)状況だったんで、「どうせダメでもオアゾと新しい本屋さんウォッチング出来るしー」てな程度の思いで帰宅中に途中下車して本屋へ飛び込みました。

既に予定開始時刻を過ぎていた上に(でもスタンプ押しは開始せず。実際は30分程度予定から押したのでは?)すごい列でしたが、きびきびした案内の元無事本と整理券も確保でき、のんびり並びながら静かに待ちます。自分の分の本はもう既にwebの先行通販で確保していたのですが、「何冊あっても困らない」(実際、早めのクリスマスプレゼントとして友達に押しつけた&親用にも用意した)本であること。また、同じ事を考えている方及び既に実行された方もいらっしゃるでしょうが…手紙と一緒に、「彼女」に差し上げたいなあ、なんてことも思ったりしているので(*)、複数買いに至っております。はい。

長く見えた列も「スタンプぺったん」なのでさくさくと進み、待ち時間も含めて30分程度で自分の番になりました。本の中では「ニコちゃん」と呼ばれていた現・ブイヨンちゃんもごきげんさんに待っていてくれて、その姿を眺められたのも嬉しかったり。「お疲れのところに申し訳ないのですが」と握手をお願いしたら、糸井さんに快く応じていただきました。ぎゅっ、と両手で包んで頂いた力に、なんだか「よしっ!」と気持ちが良い方向へ高まる感覚をいただきました(^^)。所謂「握手会」というものには一度も行った事がありませんし、こうして握手をお願いしたことも、人生の中でほんの数度しかありませんが(このほか覚えているのはPSY・S時代の松浦雅也さん)。「手は如実に気持ちを伝える」ものだなあ、と、改めて痛感しました。今後機会が得られたとしても、実行に移せる(移す)かどうか、は分かりませんけど。ハロプロでよくある「握手会」に人が集まるのもむべなるかな、と。ただ、「オトナ(に近い年齢のメンバー)対オトナ」なら良いのですが、その均衡が破れるものについては…ココロが直截に伝わりやすい分、ちょっとどうなのかな、と思うところもありますが。

ちなみにこの本、ひとことでくくるならジャック・ラッセル・テリアのわんこたちの、生まれてから巣立ちまでを収めた「写真集」となりますが。それ以上の、「無条件のいつくしみのきもち」がページから溢れる本です。人間でも動物でも「赤ん坊」の状態にあるものは、無条件に「愛される」かたちに創られている、と聞いたことがありますが…そのことをお腹の底から実感させてくれるものです。また、帯に書かれている「うまれて、ありがとう/いいことがあった日、ろくでもなかった日、なんでもない日、どのページでも開いてください。なんだかとにかくうれしくなります。そういう魔法のこめられた本なんです」(「/」は私が付けました。本当は字の大きさを変え、段落変えになっております)のコピーに、「この気持ちを、自分の親しいひとにおすそわけしたい」との心をかき立てられました。(その言葉と、タイトルを含めて「彼女」の眼に触れて欲しいな、と思ったのです)

(*)こんなことを書いてる間に実行に移せ、と言われそうですが。そもそもその手の手紙を今まで一度も書いた事がない+その事が「彼女」のココロを波立たせないか、との思いもあって、揺れております。まあ、書くとすればほんの1,2行の言葉を、もう決めてあるのですけれども。

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2004.11.09

お風呂ラジオ

なっちのコンサートMCで、「お風呂に(多分防水加工なぞしていないであろう^^;)DVDプレイヤーを持ち込んでゆっくりするんだ」というのは何度か出てきたかと。んで、圭ちゃんに「大丈夫なのー?」とツッこまれ「ん、一度それで壊れた」とそりゃまあ彼女らしいやりとりをほのぼの(そしてはらはら)しながら見ていたのですが…あれはいつのコンサだったんでしょうか。前回(あなた色)だったか今回(あなた色プレミアム)だったかなー。

私自身はお風呂大好き・長風呂でgo!な性分だったのですが。それは実家のお風呂が「追い焚き可能な仕様」だったからで。湯を張ったらちゃっちゃと入らなにゃあきません、なアパート生活だと、ついつい面倒がってシャワーのみ、になりがちになっております。特に夏場。お湯を張ってる待ち時間にちゃっちゃと汗を流したくてまずシャワーを浴び、それからもう一度お湯を張る、てな二度手間はなかなか取れませんで。

とはいえ肩こりと腰痛が持病の身としては、「風呂に浸かるのが一番」との自覚も他覚も(治療してくれるセンセに言われます。はい)しっかりあるので、対策として「お風呂ラジオ」を導入しました。実家時代から本はよく持ち込んでたんですが、ぼんやりするには視覚ではなく聴覚で時間を紛らわせる方がよりベターだったので。(つか、本だと目が逆に疲れすぎてしまうんですよね^^;夢中になりすぎて)。

使ってるのはSONY ICF-CD73V/L。買った当初はお風呂用のCD-Rをいろいろ焼いたりしておりましたが、最近はFMを聞くか、あるいはUSB接続のFMトランスミッタ(Logitec社製のこれ)で、iTunesやWinampの音源を飛ばしてのんびり、ということが増えました。好きな曲をじっくり聴くのも(選択の過程も)それはそれで楽しいのですが、会話なり他の要素なりの「next one」がぼやけて分からないほうが、よりアタマがぼけらーっとできるようで。
ちなみに今日は原田知世(「カコ」「summer breeze」「My Pieces」)とタンポポ(「TANPOPO 1」)からピックアップしたセットリストをつくって流しておりました。こころをのんびりおだやかにしてくれる声、という意味で、とても心地よいものでした。

日曜日だと時間によっちゃ「あな真里」をのんびり、てなこともあるのですが。流石に長丁場に過ぎるので、フルにお風呂場でってことはありません。持ち出してPC机の近くに置いて書き物、が多いですかね。

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2004.10.25

アイシテル

モーニング娘。「好きで×5」(「セカンドモーニング」所収)の、繰り返される、サビ部分をぐっと締めることば。
なっちが松戸のコンサートの最後、袖にはける直前に「しーっ」とくちびるに指を当てたあとで、客席のみんなに向けてくれたことば。
斉藤和義が「歌うたいのバラッド」で「あなたを思いながら歌う。言えなくて、短いけど、こんなに素敵なことば」として取り上げていることば。

「好き」が基だけど、もっと深くて、色とりどりの気持ちをほんの5文字に詰め込んでいる。ついぞ恋愛絡みの意味に限定されがちですが、わたしは逆に色恋「以外の意味」で使いたいと思うことばです。理由はこちらの14項。(信仰は持っていませんが、このことばが強く私の中にあるので。<中高とキリスト教のガッコでした)

#てことをあな真里の「破局スペシャル」を聴きながら書くのもどーかと思うのですが(^^;。
(矢口さんのひとりおしゃべりも勿論好きですが、気の置けない仲間と楽しそうにおしゃべりしてるのを聴くのはもっと好き。こうしてたまさかにはハロプロメンバーをゲストに呼んでもらえると嬉しいなあ…)

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